あがり症には恐怖の時期到来!?年始の挨拶やスピーチで緊張しないコツとは

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あがり症のみなさん、胃の痛くなる時期がやってきましたね。

年初めは、新年会や年始の挨拶まわりなど人前でスピーチする機会が増えるという、あがり症の方にとっては恐怖の時期です。

私もややこしい生い立ちのせいもあって、5~6人の集団で話をするだけでも緊張してしまうほどのあがり症でしたので、このようなスピーチをしなければならない場というのが非常に苦手でした。(過去記事↓に私が陰気な性格になった話を詳しく書いています)

arrow47_004毒親からの解放は無理?上手く付き合う3つの方法。

でも、人ってなんで人前で話す時に緊張してしまうのでしょうか。

こんな私が、今では幼稚園役員会やマンション理事会などで緊張せず発言できるようになった経緯から、緊張する理由や緊張しないコツを考えてみたいと思います。

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挨拶やスピーチの経験値を増やすのが克服の近道

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「習うより慣れよ」とは良く言ったもので、あがり症の克服には「人前で話す事に慣れる」というのが最短の近道だと思っています。

学生時代からなるべく先生に当てられないように、授業中は終始うつむき加減で過ごしていた私にとって、長い人生ずっと発言する機会から逃げ回ってきたように感じています。

それが、いよいよ逃げられなくなった幼稚園役員のエピソードは以前長々と書きましたが、大勢の前で発言する機会をイヤイヤながらでも幾度となく持たなければならなかった状況が「人前で緊張せずに発言できる私」を作ってくれたのだと心底思います。

その過酷だった幼稚園役員エピソードはコチラ↓

arrow47_004幼稚園の役員、できるならやりたくない?メリットとデメリットを徹底比較しました。

「スピーチが苦手」「人前で話すのは緊張する」という人は、まずそのような機会から逃げないことが大切です。

「苦手だしなるべくやりたくない」と思うのは私もそうだったので非常に良くわかる部分なのですが、今思えばこういう経験は買ってでもする方が必ず自分自身にプラスになります。

挨拶やスピーチはなぜ緊張するのか?

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挨拶やスピーチで緊張するという人は、たいていマイナス思考に陥っていることが多いです。

私は子供時代、すごく他人の評価を気にする子でした。

「自分はどう見られているのだろう」
「こういう事を言えばどう思われるだろう」

こういう今思えば考えてもしょうがない事ばかりを気にして、自分の意見・意思をはっきり示せなかったのです。

意思表示を明確にできないから周りからは不審がられる→周りのそのような空気を感じてますますあがってしまう…という悪循環が生まれます。

この時の私は、自分のことばかりを考えて、人に「何を伝えたいのか」「どう伝えれば自分の考えが届くのか」ということは無視していました。

これでは自分の発言が人の心に届くわけがないんです。

あがり症の人はまず、いろいろ心配しすぎる事をやめてみましょう。

他人のスピーチをお手本にする

「自分のスピーチが他人の目にどう映るのかどうしても気になる!」という人はまず、他人のスピーチを聞いてみてください。それもなるべくたくさんの人のものをです。

「この人のスピーチはちょっと早口でわかりにくいな」
「ちょっとダラダラ長いな」
「内容は素晴らしいんだけど無表情だな」

など、いろいろな感想を持つと思いますが、その感情ってそれっきりではないですか?

つまり、あなた自身のスピーチも他人にとってはその程度の事なんです。

いろいろな人がいるので、いろんな感想があって当たり前。

そう思えると、スピーチも少しは気楽にできるはずです。

また、他人のスピーチをたくさん聞くことで、話し方や表情の作り方など学ぶことができます。

私も幼稚園役員時代に、他のお母さんのスピーチやプロの方の講演など聞く機会がたくさんあったのでとても勉強になりました。

スピーチの上手な方の多くは「ゆっくり」「はっきり」「目を見て話す」を実践されていたのが印象的でした。

スピーチの下準備の丸暗記はNG。でも下準備は入念に。

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年始の挨拶などはあらかじめ話す内容を用意しておいて、丸暗記で望む人も多いかもしれませんね。

でも、これは逆にあがりやすくなってしまうNGパターンだと私は思っています。

なぜなら、丸暗記した内容が一部でも吹っ飛んだ場合、「やばい!どうしよう!」とテンパってしまい、ますますあがってしまうから。

でも、あがり症の人が下準備無しでスピーチに臨むのはスーツで冬の富士登山に行くようなもので、無謀過ぎます。

なので、話す内容の構成だけしっかり組み立てておくのがおすすめです。

「最初は挨拶で次はコレで…」と大まかなスピーチの流れだけ作っておいて、後はその時の状況や自分の精神状態に応じて言葉を選んでいけば、聞き手に伝わりやすいスピーチはできます。

途中、「えー…」などの言葉に詰まった表現が出ても大丈夫です。

むしろ、「私はあがり症でして…」くらいの事を最初に言っておけば、自分自身も安心しますし、聞き手もそう心構えして聞いてくれるので非常にやりやすくもなります。

また、スピーチの下準備を万全にしておけば、話す内容にも自信がついて、スピーチ自体も堂々とできるものです。

年始の挨拶はこの流れで言おう

社内・社外での新年会などで年始の挨拶をしなければならない場合、どういう流れで言うべきか悩みますよね。

私の主人もすでに悩んでいましたので、ちょっと自分なりにいろいろ調べてみました。

年始の挨拶の定型文など検索すれば多数出てきますが、先程も述べたように丸暗記はあがり症には逆効果。

下記の4つの構成で自分なりに表現するのがあがらずにスピーチできるコツのようです。

1.新年の挨拶

「新年あけましておめでとうございます」という定番の文句です。

これは年始の挨拶の初っ端に入れる定番です。

冒頭に「みなさん」など呼びかけを入れても親近感が沸いて良さそうです。

2.周囲をとりまく状況や環境を伝える

ここでは自分が属してる会社の状態や世の中の景気の事などを簡単に話します。

「これまでは(昨年は)このような状況でしたが…」と話すと、今年の抱負を話す流れが作りやすくなります。

ニュースなどで世の中の情勢をいろいろと知っておく事も役にたちそうですので、ワイドショー好きの私はさまざまな情報を主人に話して聞かせています(笑)

3.一年の抱負を述べる

その年の抱負を述べるのは年始の挨拶では必須ですよね。

ご自分の役職や立場を考えて、無理のない、でも希望にあふれた抱負を述べたいものです。

中間管理職の方は、上の目・下の目があるのでここは悩みどころになりそうですが…。

4.今後の発展を祈る言葉

「社員一同、一致団結してがんばりましょう!」というような激励の言葉で締めくくるのが通例です。

仲間としての結束力を固める瞬間ですよね。

このような流れさえおさえておけば、年始の挨拶は公私問わず使えると思います。

あとは、表現を工夫してところどころジョークを入れたりして笑いを取るのもアリです。

私も最近では学校の懇談会などでもちょっとした笑いを取ろうと画策しているのですが、「あれ、今笑うはずのところなのに、誰も…」という状況は多々(笑)

ウケなくてもサラっと流して忘れましょうね。慣れるもんです。

あがり症の方は、とにかく人前で話す機会の場数を踏んで経験値を増やしていきましょう。

そして、聞き手目線で自分のスピーチを捉えて、話の内容に自信を持てるようしっかり準備する。

これを心がけるだけで、あがり度はだいぶ違いますよ。がんばりましょう!

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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