ママ友からのしつこい勧誘を曖昧にしておくのはトラブルの元凶!上手な対処法とは?

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「味噌教室、いつなら来れる?」

長男が幼稚園に通っていた時、とあるママ友さんから自宅での味噌作り教室に誘われた事があります。

最初誘われた日程に先約があったので断ったものの、その後もしつこく誘われるので行ってみることに。

味噌1kgのお土産付き+ランチ(ママさんの手作り)で1,500円という有料教室でした。

味噌の材料である大豆や塩などの原材料からこだわり、手作りのランチもオーガニックにこだわった内容で、味噌の作り方も学べたし、その割には低価格な設定で「お得な教室だったな」とこの時は思いました。

が、その後そのママさんは、「参加費2,000円」という講演会の参加者を募るため、幼稚園のママさんに声をかけまくっている様子がみられ(たしか食の安全とかそういった類の講演会だったと思います)その時は私は断りました。

味噌教室も実はこの講演会の布石だったのかな…と思うと、ママ同士の間柄で金銭が絡む事への不信感が次第に募るようになっていきました。

このような経験からいろいろ調べていたところ、金銭問題でママ友トラブルになったという人が多いようですね。

そこで今回は、ママ友がしつこく勧誘をしてくる理由とその上手な断り方について考えてみました。

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自宅で教室(サロン)を開くママ友が増えている理由

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サロネーゼという言葉をご存知でしょうか。

ママ自身の経歴や特技を活かして、自宅で教室やサロンを開業する主婦の事をいうそうです。

自宅で開業するメリットとしては…

■子育て中の空いた時間で仕事ができる

■店舗代がかからず初期費用が抑えられる

■通勤時間がない

などがあります。

子育て中のママとしては、自分の都合の良い時間帯で仕事ができるというのは最大のメリット。

遠くまで通勤する手間も省けますので、時間の節約にもなりますよね。

こういう点がサロネーゼ増加の背景にあるのではないかと思っています。

一方デメリットもありまして…

■分譲マンションだと自宅が商用利用禁止の場合も多い

■私生活と仕事のメリハリがつけにくい

■集客が大変

などがあげられます。

私が住んでいる分譲マンションもそうですが、入居時に管理会社から言われたのが「自宅で教室などを開くことは禁止です」ということでした。

なので、マンション住まいの方は別途店舗を借りるなどしないとそもそも教室などを運営できないはずなのですが、私が参加した味噌教室のように、この点を曖昧にしたまま教室などを催しているママさんがおそらく結構いるものと思われます。

(味噌教室もママさんの自宅マンションの一室で行われました)

主婦の単なる集いなのか、また人にものを教える教室という職業としての催しなのかの判断基準の難しさがこの問題の裏には隠れているように思います。

お金をとる以上、私は職業としての認識でそのママさんもやっているものだと思うのですが、このような教室やサロンを開く場合の最大の難関が「集客」です。

地域のフリーペーパーに広告を出すにしても、ホームページを作ってサイトを運営するにしてもそれなりにお金はかかります。

そこで、子供つながりのママ友が初期のターゲットになるわけで、そこから口コミで評判になれば教室運営も軌道に乗っていくというわけです。

ですが、このママ友同士の教室やサロンでトラブルになりやすいのはなぜなのか。

それは勧誘する側とされる側の認識の違いがあるからなのです。




まずは教室の内容を詳しく尋ねることが大切

「ヨガ教室に誘われたのに、行ってみたら補正下着の販売会だった」

「ママ友の茶話会に行ったら、宗教の勧誘だった」

こんな経験をしている方、実は結構いらっしゃいませんか?

私も過去に引っかかりそうになったことがありました。

長男を出産したばかりの時に転勤のため地方に引越し、近くに友人・知人がいなかった時に、自宅を訪ねてきた初老の女性から「小さい子を持つママさんが集まってお話をする場があるんだけど、来ませんか?」と誘われた事がありました。

以前もお話しましたが、当時ママ友作りに必死こいていた私としてはこのお声かけはすごく魅力的で一瞬「行ってみようかな」と思いもしましたが、突然家に訪問してくるという怪しさから、その会のチラシだけもらって返事を先延ばしにしていたところ、よくよくチラシをみるとそこには新興宗教の団体名が書かれていました。

arrow47_004ママ友ってめんどくさい?ストレスの無い付き合い方のコツとは。

「宗教の勧誘ってこういう切り口でもやっているのか…」とすごく勉強になった覚えがあるのですが、何かの勧誘を受けた場合は、必ずその詳細を確認することは大切だと思いました。

「今回は特別にタダだから…」などとお得感を前面に出してきて誘われても、実際行ってみたところ本当の目的は違うところにあった…というケースが意外と多く、それがトラブルの原因になったりします。

幼稚園や学校関係のママ友さんからの誘いだと「子供の友人関係に影響があるかもしれない」とついつい遠慮してしまいがちですが、もし何かの教室やサロンなどに誘われた時は「本当にタダなのか」「何を(催しの内容)どのくらい(所要時間)するのか」をしっかり確認しておくべきです。

何か企んでいる人はだいたい曖昧ですよ(笑)




興味がない・料金に見合わない場合はきっぱり断る

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怪しい事を企んでいるママさん以外にも、純粋に自分の特技や技能を活かして事業を始めようと考えているママさんも多いです。

そんなママさんから誘いを受けた場合は、相手に悪気が無い分、こちらとしても断り難い部分がありますよね。

ですが、返事を曖昧にしたりするのは相手のママさんに「もしかしたら継続して教室に通ってくれるかも」と無駄な期待を抱かせてしまいますし、返事を長引かせた結果断ったりすると「裏切られた!」と逆ギレされる可能性もあります。

また、「本当は興味ないんだけど、相手が同じ幼稚園のママさんだし…」などという変な気を使うことは、自分の精神衛生上良くないことです。

幼稚園のママ友さんなんて、ほとんどの方が卒園すると疎遠になりますし、相手もそれを見越して強引な勧誘を仕掛けてきている可能性もあります。

なので、自分にまったく興味のない内容だったり、また「一回お付き合いで行ってみたけど、正直アレでお金とるのはどうかと思う」などと感じた場合は、きっぱり断る事が大事です。

どうしてもきっぱり言えない方は「主人から習い事は禁止されてるの」「家計が苦しくてお月謝捻出できないの」などと言えば角は立たないです。

教室やサロンを始めるママさんもピンキリで、全国展開している料理教室にちょこっと通っただけで自宅で教えようとしている方もいたりします。

また、逆にあなた自身になにか特技があり(英語が話せるや元パティシエだった…など)、それに目をつけたママ友さんから「うちの子に教えてあげて欲しいの」などと頼まれた場合も注意が必要です。

相手は一般的な習い事の内容を友達価格でやってもらおうという思いがあるかもしれないのし、こちらとしても知り合いということで料金を遠慮したり、必要以上に気を使ってしまい職業としては成り立たなくなってしまいます。

子供がいても自分のライフスタイルに合わせて仕事をしていけるサロネーゼは素敵だと思う一方、そのお客として自分の周りのママ友をターゲットにしてしまうのは勧誘する方・される方どちらにしてもリスクは大きいと思います。

「ママ友関係でお金が絡む関わりは持たない方が良い!」

私はこれを教訓に、ママ友(というか友人・知人関係全般ですけど)との関係を徹底するようにしています。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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