お盆に帰省する時の義理実家への手土産には思いやりの気持ちが大切。選び方のポイント5つ。

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「お盆の時の手土産選びって毎回悩んでしまって…」

先日、こんな話をご近所の方から聞きましたが、ご結婚されている方なら一度は悩んだ事があるのがこの「義理両親への手土産選び」ではないでしょうか。

私も結婚した当初は主人に義理両親のことをリサーチしたり、人気のおもたせを探してみたりして試行錯誤していました。

そんな私たち夫婦も結婚して今年で10年目。

これまでさまざまな手土産を選び持参してきた中で、「これは失敗したな」とか「意外と喜んでもらえたな」とか無言のまま微妙な空気が流れたりなど紆余曲折経験してきました(笑)

そんな中、結局義理両親への手土産選びで大切なのは、相手を「思いやる心」なのだと気づきました。

では実際にその思いやる心をどのように手土産に反映すれば喜ばれるのか。

経験からこれらを抑えておけばまず大丈夫ではないかという選ぶ際のポイントを5つ、今回はご紹介してみようと思います。

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1.義理両親の好物を選ぶ

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何はさておき、帰省時の手土産として悩んだ場合は、義理両親の好物を持っていけば間違いないものです。

私は結婚した当初はこの「義理両親の好物」というのがなかなかわからず苦労しました。

主人に聞いても、「舅は揚げ物が好き」などという情報は得られるものの、料理自慢の姑の手前、出来合いの「揚げるだけ」のような揚げ物セットを手土産として持っていくのもはばかられ…。

姑は「おきゅうとが好き」との情報を得るも、これまた贈答品になるようなおきゅうとを探すのに一苦労したり…。

(おきゅうとってスーパーの鮮魚コーナーなどにパックで売られていたりはしますけどね)

手土産としての体裁も保てる見た目で、尚且つ義理両親の好物があればそれを持参するのが一番です。

が、そのような最適なものが見つからない場合は、私は「果物」を選ぶようにしました。

果物は種類も豊富ですし、苦手という人も滅多にいないですしね。

これはお盆だけでなく、お正月などの帰省時もそうなのですが、その時期に旬の果物を選んで持参すると喜んでいただけるようです。

お盆時期であれば、スイカやメロンなどが好適品ではあるのですが、これは舅がNG食材でして(笑)、我が家の場合は舅が好きなぶどう(デラウェア)などを手土産にすることが多いです。

お正月などの冬時期であれば、みかんなどの柑橘類が喜ばれます。

果物の場合はたいてい箱やカゴに入ったものが売られていて見栄えも良いですし、「うわー、用意し忘れてた!」という時でも、年中開いているイオンなどの大型店でも贈答用にラッピングしてもらいやすいです。

2.地域の特産品を選ぶ

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現在自分たちが住んでいる場所から義理実家が遠方の場合は、住んでいる場所の特産品を手土産にしても喜ばれます。

我が家は以前宮崎県に住んでいた事があるのですが、その時は帰省する際に地元産の完熟マンゴーを手土産にしていました。

一般的に帰省時の手土産の相場はせいぜい3,000円程度までだと思いますが、マンゴーを手土産にしていたなどというと「そんな高級品を毎回手土産にしていたの?!」と驚かれる方もいるかもしれませんね。

ですが、以前住んでいた宮崎では比較的マンゴーがお手頃価格で手に入りやすく、時には1玉1,000円ちょっとで売られている店もありました。

そのようなお店を狙って購入し、自分でラッピングして手土産にしていたところ、「こんな高級品滅多に食べられないから嬉しい~」と義理両親から喜んでもらえていたものです。

(こんなセコ技がバレてしまったら、私の嫁としての死活問題でもありますが…笑)

また、熊本に住んでいた頃はくまもと菓房のデコポンゼリーをとても気に入ってもらっていました。

1個あたり200gという大きなゼリーの中には、これまた大きなデコポンの実と食感のよいナタデココがゴロゴロ入っています。

あまり持参する手土産を褒めることはない義理両親でしたが、このゼリーだけは「すごく美味しい」と喜んでいただけていたので、熊本に住んでいる頃はほぼこればかりを持参していたくらいです。

お盆時期などの夏場は特にこのような冷菓が喜ばれますので、とてもおすすめの一品だと思います。

(今では熊本に住んでいなくても通販で買えるのがありがたいです)




3.知名度のある嗜好品を選ぶ

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それでも…

「果物も義理実家ではあまり召し上がらないし…」

「近所に住んでいるから地域の特産品もイマイチ感動してもらえないし…」

という方もいるかもしれません。

そんな時はやはり知名度のある全国的な有名店の嗜好品を選ぶと良いのではないかと思います。

お店選びのポイントとしては「自分では日頃買えないようなプチ高級品」というところを重視しておくと、贈られる義理両親としてもこちらの気遣いを感じられると思います。

「とらや」などは年配層にはテッパンな手土産の上に、今では通信販売などもあり比較的手に入りやすいです。

季節限定のパッケージなどが出るもの、話のネタになりそうで良いですよね。

仮にこのような手土産が義理両親の好みでなかったとしても、こういった名の通った高級品であれば、その後義理両親もご近所におすそ分けしたりもしやすいかもしれません。

(できればご自分たちで召し上がっていただきたくはありますけどね)

「手土産選びに迷ったら有名店」と覚えておけば、帰省はひとまず乗り切れると思います(笑)

4.仏壇へのお供えは別に用意する

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義理実家によっては仏壇のある家もあるかと思いますが、そのような場合は必ず仏壇用のお供えも持参すべきです。

私はこれで最初失敗しました。

義理両親への手土産だけ持参して、仏壇へのお供えを持って行かなかったのですが、帰省から戻った後に姑から主人へこの件に対する私のダメだしが密かにあったようです。

その時は「直接私に言ってくれれば良いのに!」と思っていましたが、今考えると言えるわけないですよね(笑)

当時そのように姑が私の気持ちを考慮した形で助言してくれた事に今は感謝しているのですが、義理実家を敬う意味でも、仏壇へのお供え物は必須だと言えます。

仏壇にお供えする物は、すぐにお供えから下ろさないことを考えても、日持ちのする和菓子などがベストです。

最近では仏壇のない家も増えているようなので、そのような場合はお墓参り用のお花などを準備すれば良いかと思います。

5.手作りの手土産は避ける

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気持ちを込めるという意味で、自分の手作りの品を手土産として持参する方もいるかもしれませんね。

ですが、これは私はあまりおすすめしません。

私自身、以前ママ友さんとのバレンタイン事件の記事でも書いていますが、他人の手作りの品というのがどうも苦手です。

arrow47_004バレンタインでママ友と険悪に?幼稚園で守るべきお返しルールとは

私は決して潔癖なタイプではないのですが、他人が自宅でこしらえた物というのは「原材料どんなもの使ってる?」とか「台所や調理器具はどのような状態?」などと作るまでの過程を考えてしまうからです。

その上、先述したように、料理上手な姑の場合、嫁が手作りの品など持参すると「私と張り合ってんの?」などとひねくれた発想をされる可能性も考えられます。

私は以前手土産として手作りではないのですが、市販のマドレーヌを持参したことがあります。

が、姑の反応がイマイチだなーと思っていたところ、実は姑はマドレーヌを手作りしていることが後で分かり、しかもかつてケーキ屋で働いていたこともあるという事実が判明しました。

それ以来、洋菓子系はなるべく手土産の選択肢に入れないようにしています。




手土産選びは義理両親の周辺リサーチを念入りに

このように見ていくと、帰省時の義理両親への手土産選びは、義理両親の嗜好やひいては生い立ちまでも知っておく方がベストと言えます。

お好きな物を贈るというのが一番ですが、それがイマイチはっきりしない場合は、ご両親の体調などを考慮すると良いかもしれません。

舅は歯があまり丈夫でないので、手土産で選ぶのはやわらかいものがほとんどです。

また、姑はそれほど好き嫌いはないものの舌が肥えているため、手土産選びでは質を重視します。

舅と姑の両者の希望が合致するよう手土産を用意するのは正直大変ですが、ご本人達が喜んでくれるものという視点であれこれ手土産を吟味する時間は、それはそれで楽しくもあります。

大切なのは、相手を思いやる心が伝わるような手土産を選ぶことです。

さり気なくそんな気持ちを伝えられるような手土産を選べると良いですね。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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