自己紹介

nigaoemaker

はじめまして~。

おひとり様が大好きな専業主婦のおひとりともうします。

物心ついた時からおひとり様が大好きだった私。

買い物・食事・カラオケ・旅行…、たいがいの事はおひとり様の方が気が楽です。

だって、おひとり様だと他人に気を遣う必要がないから。

もともと心配性で気にしすぎな性格なので、誰かと行動を共にする時は「退屈してるんじゃないかしら…」とか「本当にこのお店で良かったかしら…」などと疑心暗鬼に陥ってばかり。

とーっても精神的に疲れるんです。

でもそんな自分の性分を「恥ずかしいこと」とひた隠しにしてきた10代。

もともと対人関係を築くのも苦手だったため、交友関係も広くなく、でも「ぼっちと思われたくない」と常に特定の友人と行動を共にしていた学生時代。

気を遣い、疲れ、でもそんな境遇にしか身を置けない自分に苛立ちを覚えながらも過ごしていました。

気を遣うので、本音が話せない。

自分の本当の気持ちを言えなくなっていったのです。

私の母が今で言う毒親気味のところがあったので、母の言うことは絶対でした。

私自身の意見を言っても100%否定される。母の都合にあった代替案を受け入れさせられる。

そんな幼少時代の環境も、他人との人付き合いに影響していたのかもしれません。

高校生まではそのような学生時代を過ごし、その後地方の大学に進学して一人暮らしを始めてから私の人付き合いもちょっとずつ変わってきました。

一人暮らしで自分らしく過ごせる時間が増えた大学時代。

それでも人付き合いに気を遣う性格は若干健在で、連日のサークルの飲み会なども正直「たまにはひとりで晩ご飯食べたい…」と思いながらも付き合っていました。

ただ、その経験からおひとり好きの私も、「酒を飲む時は大勢の方が楽しい」と思えるように(笑)

ちょっとずつ人付き合いの輪が広がり、趣味もでき、でもおひとりの自分をまだ周囲にカミングアウトできていなかった変革期な時期でもありました。

学生時代のように同世代とだけ付き合っていれば良いというわけにいかなくなった社会人時代。

私は結婚するまでに2度転職しておりますが、最初に就職した会社は地方の零細企業。

自分と同世代の社員は経理などにはそれなりにいたものの、私は営業事務だったため、所属していた部署には女子は私一人で他は30~50代のおじさま達という状況。

大学出たての私には彼らとの付き合い方もわからず、同世代の女性社員とも交流がないためなかなか仲良くなれない。

課の中で私がおじさま方にちやほやされていると勘違いした私の教育係の女性が、仕事内容をほとんど教えてくれずに退社。

出社しても何をして良いのかわからない日々が続きました。

当時は自分自身のコミュニケーション能力も本当に低かったし、今思えばもっと自分で動けば良かったのですが、当時は依存心も強かったので、どこか人任せなところもあったのでしょう。

その会社はプライベートな引越しが理由で1年ちょっとで退社することになり、次は中小企業の新規支店の営業事務として働くことになりました。

ここは立ち上がったばかりの支店だったため、社員も本社から来ていた支店長以外は同世代と、すごく働きやすい環境でした。

ただ、なにかと張り合ってくる同期の女性との付き合い方に悩んでいた時期でもあります。

営業事務なので売上もそうですし、ランチ時の何気ない会話にも「いちいち絡むなー」という印象の彼女でした。

この会社は私は結婚退職したのですが、私が退職して間もなく彼女も退職(自己都合:他にやりたいことが見つかったらしい)したと聞いて驚いたのを覚えています。

そして、結婚して2年後に長男出産。

実は結婚して1年で実母は病気のため急逝し、出産に関しては誰も頼れる人がおらず不安な日々でした。

とにかく育児雑誌を読みあさり、ママ友作りに一生懸命になっていたのもこの時期。

おひとり好きな私ですが、この時ばかりはひとりが不安で、子供の月齢が同じという理由だけでたいして気も合わないママさんとつるんでいた記憶があります。

もちろんおひとり大好きなんて公言できない日々。

家でも子供と四六時中一緒で、外ではママ友さんとつるむ。

非常にストレスフルな時期でした。

長男出産から3年後に次男が生まれ、長男が幼稚園にいきだした頃が人付き合いの苦痛のピークでした。

転勤族のため、長男は2回幼稚園を転園していますが、2回目の幼稚園が親の出ごとが多い園で、それはそれは苦労しました。

役員にもなっていたので、自己中なママさんや最初から敵意むき出しなママさんなどとも関わらねばならず役員に当たった当初は主人に泣きながら長男の転園を訴えていたくらいです。

「もともと人付き合いが苦手な私が役員なんて務まらない」と思っていましたが、長男がもう転園は嫌だと言ったため、私も母として腹をくくり1年間役員をやりとげました。

この経験はすごく大きかったです。

最初は強烈な個性のママさんにタジタジでしたが、次第に私も意見できるようになり、自ら率先して仕事をするようになり、サボろうとするママさんにははっきり物申せるようになりました。

今までは相手の事ばかり気にして、自分の気持ちを押さえ込んで生活するのを良しとしている部分がありましたが、そこにつけ込もうとする輩は必ずいます。

私にとって役員をやる意味は、長男の幼稚園生活が少しでも良くなるようにとの思いがあったので、そこさえ実現できれば後は関係ないというやけっぱちな部分もありました。

要は、他人にどう思われようが気にならなくなったのです。

それは自分の信念に気づくことができたから。

全ての人と上手く人付き合いをするには八方美人になるしかありません。

それは時に自分に嘘をついてしまうことになります。

人の個性は十人十色。

いろんな考えの人がいて当たり前。自分を嫌いな人もいれば、仲良くしてくれる人もいるのもまた当たり前。それは自分が嫌いな人・好きな人がいるのと同じ理屈です。

この人はこういう人なんだ、こういう考えを持ってるんだという事が理解できれば、自分の考えを言うことも怖くはなくなります。

自分を理解してもらおうと思わず、相手を理解することを心がければ、相手にあったストレスのない人付き合いができるのです。

これに気づいてから、私は人に振り回されるという生活がなくなりました。

家族・ママ友・友人・親戚…それぞれの距離感でストレスのないお付き合いをしています。

そして、大好きなおひとり様も子供が大きくなるにつれ満喫できる時間が増えてきました♪

このブログでは、私のこれまでの経験から学んだ人付き合いがラクになる方法を、相手別にさまざまな角度からご紹介していこうと思っています。

かつての私のように「自分に自身が持てない」「気疲ればかりしている」という方に読んで参考にしていただけたら嬉しいです。

旅行や健康・お得ネタなど興味のある事も書いていく予定です。

今後ともどうぞよろしくお願いします♪

おひとり