幼稚園の先生に贈る手作りメッセージカードの基本のつくり方と参考になる海外デザイン例を3つご紹介。

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「修園式までにはお願いしますね」

幼稚園役員さんからそのように言われ渡された、まっさらなメッセージカード。

3月の別れの季節になると、幼稚園も進級があり、担任の先生へのメッセージカードを毎年作ることになります。

手芸とか工作とか正直得意でない私は、メッセージカードを作る(デコる)という作業がどうにも苦手でした。

ですが、今ではママ友さんの作った物や幼稚園の先生が作った物を参考に、私もそれなりなメッセージカードを作れるようになりました。

やっぱり、いくら苦手と言っても、名前とお礼文だけではそっけない感じがしますしね。

そこで今回は、幼稚園の先生に贈るメッセージカードの基本の作り方と、可愛くて参考になる海外のメッセージカード(サンキューカードというそうですよ)を3つご紹介します。

私が作ったメッセージカードを世界に発信するのはいろいろと今後不都合が出てきそうなので、作り方・アイデアの参考になるポイントに焦点をあててご紹介していきます。

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メッセージカードを作る上で押さえておきたいポイント

1.先生への感謝の気持ちを文章で伝える

これは当然書かなければいけない内容なのですが、カードのデザインばかりに気持ちが行ってしまって、意外と感謝を伝える文章が蔑ろにされているケースも多々あります。

「一年間、お世話になりました」とだけ書いていても、先生としては園児や親がどのような気持ちでこの一年幼稚園に通ってくれたのかがイマイチ伝わってこないと思います。

そこで、私が思う「感謝の気持ちを伝える文章」を書くポイントとしては…

■先生の幼稚園での様子(我が子との関わり方)を書く
■一年間の子供の成長を書く

という内容を盛り込めば問題ないと思います。

よくネットでも「メッセージカード 例文」などとたくさん出ています。

そのようなテンプレートを使うのは手っ取り早くはありますが、「お世話になった」という感謝の心をきちんと伝えたいのであれば、大変でも自分の言葉で文章は書くべきです。

オリジナルな文章というのは、必ず相手の心に響くものですよ。

2.子供にも手伝わせる

メッセージカードは子供と一緒に手作りするのが一番です。

我が家の次男はそのへんの意思疎通がイマイチあれなのでちょっと事情が違うのですが、子供に「先生へのありがとうのカード作ろうね」と言いながら一緒に作ることで、子供の気持ちの中にも一つの区切りのようなものが感じられると思います。

arrow47_004発達障害児が持つ強いこだわりへの対処法。パニックを回避する我が家なりの接し方をご紹介します。

自分と先生の写真を貼ったり、文字の書ける子は自分で文章を書かせるのがベストですね。

文字が書けない子は絵でも十分だと思います。

写真は先生と一緒に撮っているものがあれば一番なのですが、いざメッセージカード作りの時期に過去の行事の写真を探しても、なかなかそのようなベストショットは無かったりするんですよね。

なので、私はこの時期を見越して、幼稚園でイベントのある時は我が子と先生との絡みのある場面があればすかさず撮影しています(笑)

メッセージカード作りの時に役立ちますよ。

3.デコレーションはなるべく手作り

最近では100均などでもシールやマスキングテープなどデコレーショングッズがたくさん売られていて便利ですよね。

もちろんそのような物も利用するのですが、デコレーションに使う小物関係はなるべく手作りするとメッセージカードに温かみがでます。

もらった先生も「こんなに手間をかけて作ってくれたんだ」とジーンとくるものです。

すでに出来上がったお花の飾りなどもきれいでかわいいのですが、不細工でも自分や子供と一緒に作った小物で飾られたメッセージカードは世界でたった一つの素敵な記念になります。

「でもどうしても不器用で…」という方はこんなグッズを利用するのも良いです。

半分に折って切るだけで簡単に切り絵ができてしまうという代物。

シールになっているので、切った物はそのまま貼ることができます。

これならブキッチョさんでも上手に手作り感が出せるのでおすすめです。

このように折り紙がシールになっている物は100均などでもいろいろな種類があるので、それらを使えば糊で貼るよりもきれいに仕上がるので便利ですよ。

このようにメッセージカードは手作りにこだわるのがポイントですが、工作などが苦手な人にとっては「どんなデザインの物を作れば良いのか分からない」と悩んでしまいますよね。

同じく私もデザインにはいろいろ悩んできたのですが、海外のメッセージカードにかわいいデザインのものが多く、よく参考にさせてもらっています。

今日はそんな素敵なデザインのものを3つご紹介しますね。

スタンプを使った例

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こちらはスタンプを使ったデザインのカードです。

これだと字や絵が苦手なお子さんでも、スタンプをポンポン押すだけなので一緒にカード作りがしやすいのがメリットです。

しかも、スタンプって色の濃淡が押す人やタイミングによって変わってくるので、それも味になって素敵ですよね。

スタンプも100均や雑貨ショップなどでいろいろな種類が売られていますので、お子さんと一緒に選ぶのも楽しいと思います。

フェルトを使った例

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フェルトを切って貼り付けるデザインの物も温かみがあってかわいいです。

紙とは違う素材を使うことで、立体感も出ますよね。

ただ、フェルトで作る場合に注意したいのが、貼り付ける方法。

日頃よく紙につかう水糊やスティック糊では当然よくくっつきません

木工用ボンドなどを利用する人が多いようですが、ボンドが乾燥するまでしばらく押さえておかないといけなかったり、地味に大変なんですよね。

そこでおすすめしたいのが、布用両面テープです。

ナイスタックR布に使える強力両面テープ

ナイスタックR布に使える強力両面テープ
価格:222円(税込、送料別)

一般的な布からフェルトのような接着しづらい物までしっかり貼り付けてくれます。とても便利ですよ。

今ではシールタイプのフェルトも売られているので、そちらを使ってみるもの良いと思います。

ビーズ・ビジューを使った例

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ビーズなどもお子さんが扱いやすい素材ですよね。

このように無造作に貼り付けるだけでも、なんだかポップでかわいい印象になります。

ただ、ひとつ注意しないといけないのが、ビーズなどで厚みのある物の場合は、最終的に皆のメッセージカードを取りまとめた場合に膨らみが出てしまうことがあります。

また、接着する時は木工用ボンドや瞬間接着剤がおすすめなので、お子さんにさせる時は親御さんが必ず一緒についてあげるようにしてくださいね。

大切なのは心を込めて作ったかどうか

私も初めてメッセージカードを作ることになった時は、見た目の体裁ばかり気にしてあれやこれや道具を買い込んだりしていました。

子供に書かせる絵やメッセージも「もっとこうした方がいいんじゃない?」などと余計なダメ出しをしたりして、とにかく「人に見せるカード」を意識しすぎていたんですよね。

でも、今になって思うのは、作る母子共に「いかに先生に感謝の気持ちを伝えるか」が大切なのだということ。

私がお花や蝶々などで可愛くデコりたいと思っていても、子供が「文章だけでいい」と言うならそれで良いんですよね。

あえて子供のやりたい方法を否定する理由もないですし、「じゃ、お母さんはこんな風にしてみるね」と、カードの表裏を母子で分けてやったりするのも良いと思うんです。

メッセージカードには「必ずこうでなきゃ!」という鉄則はありません。

今回ご紹介した物は、自分なりの先生への感謝を伝えるメッセージカード作りのインスピレーションだと捉えて、思い思いのものを作る方が楽しいと思います。

次男にとっては初めてのメッセージカード作りですが、果たしてどんなものを作るのかな。

私も楽しみながら一緒に作りたいと思います。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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