毒親からの解放は無理?上手く付き合う3つの方法。

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「毒親」という言葉、聞いたことありますか?

自分自身の「おひとりが好き」な一匹狼的な性格を今でこそ認められるようになりましたが、ここに至るまではこんな自分を「なんて陰気な奴なんだ」とすごく嫌いでした。

「私はどうしてこんな性格になってしまったのだろう…」と自分探しをしている時に知ったのが「毒親」という存在でした。

では、一体「毒親」とはどういう存在のものなのでしょうか。

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毒親ってどんな親?

「毒親」とはコトバンクにてこのように定義されています。

子どもを自分の支配下に置き、その人生に有害な影響を与える親を指す俗語。米国の精神医学者スーザン・フォワードによる書籍『毒になる親』から派生した造語で、同書の邦訳版が1999年に出版されて以降、広く知られるようになった。

子供の人生に有害な影響を与える親。

パッと思いつくのは、殴る蹴るなどの暴力を振るう「折檻」だったり、食事を与えないなどの「育児放棄(ネグレクト)」だったりすると思います。

でも、「毒親」には子供の将来において害になるような育て方をする親も含まれます。

これが折檻や育児放棄のように目に見えて第三者に分かりづらいので厄介なのです。

毒親にはさまざまな種類があります。下記の「毒親チェックリスト」を1度ご覧になってみてください。

arrow47_004毒親チェックリストで毒親度を診断してみよう

実に多種多様で、一見ただの世話焼きな親という印象を受ける毒親もおります。

私の母が実際そうでした。

今思えば、過保護で過干渉型の毒親でした。

私の意見に対しては必ず否定から入り、自分の価値観を押し付けます。

それに従わなければ、「親の言うことが聞けないか」「子供のくせに」など、自尊心を傷つけられる言葉を浴びせられました。

でも、私はそんな母をずっと大好きだったのです。

矛盾しているようですが、理由は私の話をなんでも良く聞いてくれていたから。

ただ、子供ながらに話をしていても、最後は結局母の意見に言いくるめられているコントロール感を常に感じていました。

「今日学校で〇〇ちゃんとこんなことがあってね…」と話すと「じゃあ、こういう風に〇〇ちゃんに言いなさいよ」みたいな。

常に自分の行動の方向性を母に決められるものですから、私はいつの間にか自分で意思決定できない子になっていっていました

そして、意見を否定される事に慣れているので、いつも自分に自信がなく、自己評価の低い子供でした。

自分を否定されたくないので、母の前だけでなく他の人の前でも意見が言えない。

意見をいうこと自体が怖いので、そういう機会を積極的に避け、暗くひっそり生きていた子供時代。

今でも高校時代の同窓会があったりすると、「おひとりと今日初めてこんなに喋った」と男子に言われたりします(笑)

高校進学先・将来の夢・成人式の着物・結婚式の段取り(主人と大学だけは自分で選びましたけど 笑)…人生の節目節目で母の意見に従い生きてきた私ですが、今思うことは「自分で決めたかった」という後悔のみ。

でも、その自分で決めるという勇気が持てなかったのも、長年築き上げてきた母との関係性があったからだと思うのです。

そんな私は、いつしか不毛な結果を人のせいにするような卑怯な人間になっていました。これも母の影響だと感じています。

毒親とうまく付き合う方法とは

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1.物理的・精神的な距離をとる

私が母から完全に解放されたのは、母が亡くなった時でした。

突発的な病気のため私が結婚して1年で急逝しましたが、結婚してからも過干渉と過保護は続いていました。

高速で片道2~3時間かかる距離にある場所に住んでいたにもかかわらず…です。

実は、私が親元を離れたのは、結婚が最初ではありませんでした。

最初に母と物理的距離をとったのは、高校を卒業し、地方の大学に進学した時でした。

もちろん、当時母は私の地方大学進学に猛反対。それはそうです。地方大学に進むということは、家を出て一人暮らしをしなければいけないから。

なので、母は実家から通える大学を私に進めてきましたが、その頃私はすでに母との関係に嫌気がさしていました。

常に支配され、自分の意見を通せない環境にたまらないストレスを感じていたのです。

予想通り、大学進学の件では母と大喧嘩をし、半年まともに口をきかない状況になりました。

ただ、私はこの時ばかりは折れず、「今ここで母と距離を取らないと、私の人生なにも変わらない」という危機感だけは持っていました。

当時、「毒親」なんていう言葉は当然知りませんでしたけど、母が一般的でないと感じる部分はありました。

母とは激闘とも呼べる対立を経て、地方大学に無事合格。

晴れて一人暮らしを始め、自分の頭で考え生活していく中で、築き上げてきた私の陰気な性格は徐々に変貌を遂げていきます。

毒親との関係が立ちきれないあなた。まずは毒親と物理的に距離をとってください。

完全に毒親からの支配がなくなるわけではありませんが、必ず今より状況は好転していきます。

自分自身の中に「毒親に依存しない」という精神的な距離を持つことも大事です。

(過保護型の毒親には、子供も知らず知らず依存している場合があるので)

2.信頼できる人をみつける

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私の場合、これは主人でした。

なんでもさらけだせ、素の自分を受け止めてくれる存在をみつけるということは、自己肯定感の向上につながります。

早い話が、自分に自信が持てるようになるのです。

人って、何を考えているのかわからないような人には警戒心を抱くものなんですよ。

当然、そんな人とは友達になりたいとも思わないし、お近づきになりたいとも思わない。

それゆえ、交友範囲も広がらず、ますます自分の殻に閉じこもってしまうんですね。

私はそれ自体自分が望んでいるのであれば別に悪いことだとは思っていないのですが、「友達たくさん欲しいなー」と思っている人にとっては、自分の殻って結構致命的。

そして、自分を出せない人ほど、他人の個性も認められなくなっていたりするんですよね。

(自己経験に基づく)

「私は私」「十人十色」という言葉をしっかり受け止められれば、自分の意見を否定される事も怖くなくなります。

そこに自分を理解してくれる人の存在があれば、自分の性格ってどんどん変えていけるのです。

私は一人暮らしを始めてから、少しずつ母に意見できるようになっていきました。

「お母さんはそう思うかもしれないけど、私はこう思うから」と言うことに恐怖感を徐々に感じなくなっていっていたのです。

こういうやり取りができるようになってすぐに母の態度が変わったわけではないですが、続けていくことで、自分の中の何かが変わっていく実感はありました。

3.自分自身の生活を充実させる

毒親と一緒に生活している方は、かなりの割合で生活が充実していないはずです。

私がそうでした。

自分のやりたい事もできず、常に生活を監視され、行動・言動をコントロールされる。

でも、それに逆らうこともできないというジレンマに日々押しつぶされそうになっていると思います。

そういう時は、自分の世界を広げましょう

スポーツ・ファッション・語学…何でも良いと思います。自分の興味のあることでOK。

そこから人脈も広がるし、あなたと価値観の合う人もでてきます。

ただそれに没頭することで毒親との対立が生まれる可能性はとても高いです。

あなたの意識がよそに向かっている事自体が面白くない毒親にとって、あなたがのめり込んでいる事は邪魔なだけ。

否定し、あなたとそれらの関わりを絶とうと行動を起こしてくるかもしれませんが、ここでくじけない事が大切です。

これは先述した「信頼できる人をみつける」にもつながりますが、自分が興味のある分野で人脈を広げることで、自分を理解してもらえる可能性は大幅にアップします。

そうなると、自分に対する自信をますます取り戻せ、毒親に意見できる勇気も持てるようになるのです。

まとめ

毒親から本当に解放されることって、実は母のように「死」という形でしかないのかもしれません。

なぜなら、毒親自体が自分が「毒」だと気づいていないから。

良かれと思ってやっていることが実は真逆のことだったということに毒親自体が気づけないと、根本的な問題は解決できないような気もします。

ただ、毒親との長年の関わりの中で培ってきたあなた自身の性格は、今後のあなたの行動次第で変われるということは確かです。

自信が持てれば、積極的になれれば、理解しあえる人が見つかれば、あなたと毒親との関係性も少なからず変わってきます。

あなたの人生はあなた自身のもの。

後悔しない、誰のせいにもしない人生を自分で選んで歩んでいきたいですね。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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コメント

  1. 匿名 より:

    はじめまして。
    アラサー主婦です。
    同窓会行きたいけど実家に帰りたくない、どうしよう。。と悩んでいたときに偶然おひとりさまの記事に出会いました。
    記事を読んでとても励まされました。

    私の毒母親は身体的暴力、ネグレクト、父を嫌いになるよう仕向ける、お金を自由に使わせないということもありました。
    今はちゃんとした家事を覚えたくて料理教室に通ったり、得意な友人に教えてもらったり、本を読んだり、興味あることはあるはこれやってみています。
    人の多様性、色んな時間の使い方、とても楽しいです。
    今辛いのは何かの拍子に昼夜問わずに大量に送られてくる暴言メールです。
    殆ど返信はしませんが、自分の親と思うと呆れすぎて情けない気持ちになります。
    憎むとかではないのですが、兄弟も苦しんでいるので早く死んでほしいです。それまでは出来るだけ関わらないようにして、平穏な暮らしを続けていきたいと思っています。

    私は今子供を作るか作らないかで悩んでいます。
    毒の連鎖、怖いのです。
    私も自分の人生を大切に、諦めずに頑張ろうと思います。
    ありがとうございました。

    • おひとり より:

      匿名様
      ブログへのご訪問とメッセージありがとうございました。
      私のようなブログでもお役に立てたようで幸いです。

      今はお母様とは離れて暮らしていらっしゃるようですね。
      それが一番の救いだと思います。
      私の祖母などもそうなのですが、相手が生きているうちに相手を変えようとするのはまず不可能です。
      長年その価値観で生きてきている人達なので、周りがいくら働きかけても、毒親って心を入れ替えたりすることは無いんですよね。
      というより、毒親は自分の毒に気づいていないので。
      物理的にも精神的にも距離を取るのが、毒親への対処法で最善策なのではないかと私は思っています。

      子作りの件、悩まれる気持ちよくわかります。
      ご主人のご家庭はどうですか?
      匿名様のご実家の事をご主人が理解してくれているなら、子育ては反面教師で御夫婦お二人で協力してやっていけるのではないかと思います。
      そういう私もたまに「今の叱り方、母親にそっくりだな」と反省することもありますが、私の場合は自分が母親にされて嫌だった事は絶対に子供にしないと決めて行動するように心がけています。
      人間なので毎回完璧にはいきませんが、私も試行錯誤しながら子供と接しています。
      御夫婦でしっかりとお話し合いされて、良い方向に向かうと良いですね。

      追伸:
      お名前の件、匿名で編集させていただきました。
      コメントはそのまま承認させていただきましたが、不都合があればまたご連絡いただければと思います。

  2. 匿名 より:

    申し訳ありません。
    先に送ったコメントの名前を消したいのですが、どうしたら良いでしょうか。

  3. 優樹 より:

    初めまして。
    私も毒親に育てられた、アダルトチルドレンです。気が付いたのは、結婚して子供が出来て不安障害と言う病気になってからです…
    今は、親と一緒に暮らして無いのと主人の優しさに助けられてます。
    でも、家の親は小さな頃から仲が悪く間に挟まれて過ごしていました。
    機嫌の悪い2人に今も振り回され、具合が悪くなる事があります。
    そして、家は秘密がありそれを隠し、それを強要されていました。
    思い通りにいかないと、母は怒り電話で怒鳴り散らしてます…
    凄くツラかったです。今もツラく病院に行きカウンセリングを受けて、自分の子供には絶対に同じ思いをさせないと努力中です。
    そんな中、こちらのブログに出会い涙がでました。
    私みたいな人がいるんだ…と…
    励まされる気持ちです。
    ありがとうございます
    また、お邪魔させて下さい。

    • おひとり より:

      優樹様
      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。
      同じような境遇の方からメッセージをいただけると、私自身もとても励まされます。感謝です。

      そうですよね。私も我が子達は同じような思いはさせたくないと常に思っています。
      そう思わせてくれている自分の過去の経験も、反面教師という意味では役に立っているのかなと、今は前向きに捉えられるようになってきました。
      優樹様はご両親がご顕在なのでまだまだ大変な事も多いでしょうが、まずはご自身のことを第一に考えてお体をいたわってくださいね。
      私も毒な祖母に会うと数日具合が悪くなりますが(笑)、自分自身の解毒の意味でもこちらのブログに祖母の事は随時書いていこうと思っています。
      毒は徐々に抜けていきます。大丈夫ですよ!

  4. かえで より:

    はじめまして。30代主婦です。
    毒母との関わりに嫌気がさしていたところ、おひとりさんのブログを拝見して、思わず涙が出そうになりました。

    私の母は、過保護・過干渉で子供の頃から部活で帰りが少し遅くなっただけで、学校や友人宅にすぐに電話をするような人でした。私のかばんや日記、手紙を勝手に見られたりすることも子供時代にはよくありました。
    母は結婚後、私の祖母(母からすると姑です)との同居で嫌な思いをしたそうなのですが(もちろん母の性格もあり、もちろんやり返していましたが)、幼い頃からずっと仲が悪く悪口を聞かされていました。自分をかばってくれなかったと、父にも毎日のように暴言を吐き、そんな家庭で楽しかった思い出はほとんどありません。(父は私の味方をしてくれるのでいつも感謝しています。)

    数年前に結婚した夫は転勤族なのですが、結婚の挨拶時にはゆくゆくは実家のある県内に家を設け、私を住まわせるという念書まで書かせています。
    せっかく育てたのに、親のためにならないのは育てた意味がないそうです。そして、育ててもらった恩を忘れるな、と。

    結婚を機に仕事をやめて、今は妊娠中です。しかし、母からは特に体調を気遣われることはなく、自分は妊娠中も仕事をしていた。おまえほど安気にしている妊婦はいない、私は妊娠中に姑に⚪⚪された、自分も同じことをされたらどうか?などと母の機嫌が悪ければ日に何度も電話で暴言を言われます。そして母の話に同調しないとますます手がつけられなくなります。反論は許されないのです。最近では、母からの着信におびえ、手が震えてしまうこともあります。1日も早く解放されたいと願うばかりです。

    そんな中でおひとりさんのブログを拝見して、私だけじゃないんだ、と勇気を頂きました。ありがとうございます。またブログを見させてください!

    • おひとり より:

      かえで様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。

      かえで様のお母様が私の実母と非常に似ているようで、とても他人事とは思えずメッセージを拝見していました。
      おそらく、過保護・過干渉型の毒親というのは、子どもだけでなく周囲をすべてコントロールしたい思いが強烈に強いのでしょうね。
      そのことを悪いと思っていないところも特徴で、逆にそのことでこちらに恩をきせてきたりするものですから、子どもとしては非常に精神的負担が大きいんですよね。

      私の場合は結婚後はまもなく母が他界したこともあり、その後はいくらか落ち着いて生活できていますが(まだ猛毒な祖母は健在ですので…笑)、かえで様はきっとすごく大変な日々を過ごしておられることと思います。
      しかもお腹に赤ちゃんがいる状況で、そのように思い悩む日々というのは胎教にも影響しそうでご心配ですよね。

      私は自分自身の経験から、やはり毒親から解放されるには毒親と物理的にも精神的にも距離をおく事が一番だと実感しています。
      そうは言っても現実問題、それが難しいから悩んでいるという方が大多数なのでしょうが、かえで様のようにご自身も新たに家族を作り生活している以上、大切にすべきは今一緒に過ごしているご主人やお腹の赤ちゃんだと私は思うのです。
      気分屋で対応が難しい母親だと子どもとしては気苦労が絶えないことと思いますが、まずはかえで様ご自身の気持ちを優先して生活されるべきです。
      毒親との関わりは一生続くものではないですので、どうにかご主人と協力してかえで様が平穏な生活を一日でも早く手に入れられるよう、私も願っています。

  5. Alpaca Hannah chan より:

    私は中学生ですが母が毒親なので毎日が本当に本当に辛いです。私の母は病気で、小さい頃に母の親(私からしたら祖母父)に虐待を受けたと、そしてその小さい頃からの環境が原因で病気になったと言っています。その病気は詳しくは言えませんが周りをコントロールしたくて自分の言う通りに動かないと怒り狂います。本当に小さい頃に虐待を受けていたかは分かりません。なぜかと言うと祖母と祖父はとても私に優しいから信じられないんです。そして私は運が悪いことに身体が弱く…すぐ疲れてしまうので自由に遊んだりはしゃいだり、他の中学生が当たり前のようにすることができないんです…。そして最近はお友達みんなが受験勉強が大変なので遊べず…。身体が弱いので学校にも行けなくてずっと家にいるしか私にはできません。それに加えて反抗期でイライラしやすく、ここには書き切れないほどとっても大変です。なぜこの記事にコメントしたかと言うとコントロールをしたい。と言う行動が似ているし、支配されている感じも似ているからです。そして母なのでなかなか嫌うこともできず逆に大好きで…矛盾しています。それも本当に似ていました。この記事に出会えてよかったです。高校に行けば少しは変わると私は願っています!

    • おひとり より:

      Alpaca Hannah chan様

      ブログへのご訪問とコメントありがとうございました。

      現在学生さんということで、まだまだお母様を距離をおいて生活するなども難しい年頃ですよね。
      私もあなたと同じ年代の頃は、やはり同様に「母のことが好き。でもなんだか辛い…」という気持ちを持ち続けて暮らしていました。
      体調のせいもあるかもしれませんが、お母様はなにかと周りがご自身の思い通りにならないと気がすまない性分なのかもしれませんね。
      体の調子が悪い時はそれを理由にあなたに八つ当たりをしているだけかもしれません。

      私からアドバイスできることは、そのようにお母様から辛く当たられたとしても、全てあなたに責任があると思い込まないで欲しいということです。
      もちろん、自覚がある場合は反省することも必要ですが、必要以上にお母様との関係で自分自身を責めないでくださいね。
      成長と共に、お母様との距離をとる方法を考えてみてもいいかもしれません。
      そうすると、今度はお母様自身があなたを追いかけてくるかもしれませんが、大切なのは精神的に自立することです。
      夢などはありますか?
      あなたの将来に希望を持って、今を生き抜いてもらいたいです。
      お体を大切にしてください。

      • Alpaca Hannah chan より:

        返信ありがとうございます。まだ学生なので今が耐え時かなぁと思っています。大人になるにつれ自分でできることも増え、精神的にも成長できると思っているので私が大人になってもこのような関係が続いていたら距離を置くことも考えています。将来は海外に行きたいので留学を考えています。そこで、距離が確実に置けるのでいい機会になるかもしれません!自分を責めず、自分を愛し、心から自分を信頼し、自信を持った大人になりたいと思います。そして幸せな家庭を作り母として生きるのが本当に本当に夢です。自分の母にされて嫌なことは絶対にやらないと決めて幸せな日々を過ごします。

        • おひとり より:

          Alpaca Hannah chan様

          お返事、ありがとうございました。

          まだお若い年齢なのにお母様との関係を客観的にみることができていて、とても感心しました。
          明確な目標があるのは素敵なことですね。
          私はいまだに「あの時どうして自分の意見を通せなかったのだろう…」と思い出しては後悔することがあるので、
          Alpaca Hannah chanにはこれからの人生、悔いのない選択をしてもらいたいと願っています。
          頑張ってくださいね!

  6. まひろ より:

    こんにちは。初めまして。私はバツ1の51歳です。
    おひとり様の毒親のページを観させていただき、心が震え、涙が出てきました。
    それと同時に私だけではないんだと・・。私の方が悪い娘なのかと悩んだりもしましたが、違ったのかな?!と励まされました。ありがとうございます。
    息子が二人いますが、もう二人とも社会人です。
    母とは物理的な距離をとって、12年です。実際400キロの距離をとっています。
    精神的に楽な日々を過ごしてはいますが、この度いろいろありまして、二日後にこちらまで出てきます。母ももう80歳。「もういつ逝くかわからない歳なんだから、孫に会わせろ。」と・・。母の性格をそれなりにわかっている息子たちは、仕事もありますし、二日後に母と会うのは「ノー。」との返事。電話で「孫に会えないのはお前のせいだ。」と怒り狂っていました。私とだけになりますが、「年齢的にこれが最後かもしれない。」と言いますので、会うことを了承しました。
    しかし覚悟したとはいえ、二日後のことを思うと嫌で、嫌でしょうがない感情でいっぱいです。
    おひとり様は、お母様がお亡くなりになった時涙が出ましたか?どんな感情でしたか?
    もしよろしければ、お聞かせいただけると幸いです。
    私は、涙を流す自信はないです。

    • おひとり より:

      まひろ様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。
      お母様と久々に再会されるということで、複雑なご心境だとお察しします。

      私の場合は、母の死を知った時は泣きました。
      理由は…
      ・母が毒持ちだということにはっきり気がついたのが母の死後だったということ
      (それまでは気が合わない人だな…くらいの認識どまりでした)
      ・母の死が突発的なものだったということ
      という2つのためです。

      母といると息苦しさを感じてはいたものの、過保護で過干渉な母に私自身も依存していたところがあったため、私の場合、母の死を聞かされた時にまず考えたことは「これから先どうやって生きていったらよいのだろう」ということでした。
      自分で考え行動するという習慣が当時はほとんどなかったため、母とは共依存のような関係に陥っていました。
      そのため、そんな母が突然亡くなった事に対する驚きと、これからの人生への不安で涙があふれました。
      ですが、母の死という形で完全に縁が切れてからは、母がいたからこそ大変だった事にも気付くことができ、また自分自身で考えて行動することの充実感を初めて知るようになりました。
      私はこのような感じだったので、まひろ様のお母様のようにもし母がずっと健在で、その最後を看取るかもしれないと考えた場合、私もそのような状況であればもしかしたら涙は出なかったかもしれません。
      毒親の葬儀についても記事にしていますが、いまはいろいろな方法で行うことが可能ですし、まひろ様にとって心身共にご負担のない形でお母様との最後を考えられたら良いのではないかと思います。
      私の記事で、少しでも心が軽くなっていただけたなら嬉しく思います。

  7. まひろ より:

    おひとり様

    迅速かつ丁寧なご対応、心から感謝いたします。ありがとうございます。
    二日後におとずれるであろう母との対面に、心がどんよりのままですが、何とか乗り切らなきゃいけないんでしょうね。
    お金をエサに孫との縁を保とうとしてきますので、縁を切れないでいるのですが。
    今回成り行きによっては、絶縁も致し方ないと考えています。
    勇気をくださり、ありがとうございます。いろいろ観させていただきましたところ、うちの母親が1番の毒親ではないかと思われます(笑)
    毒親に関するいろいろなチェック判定がありましたが、75%以上でした。。。
    またお便りするかもしれません。よろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。

  8. まひろ より:

    こんにちは。
    昨日あれから父に電話をかけ、明日母と会う約束でしたが、断りました。
    心に何かツッかえていたものがあったのですが、スーッと無くなりました。
    父には「絶縁」と言われましたが、覚悟の上です。折り返し母からの電話が鳴っていましたが、スルーしました。明日家まで押しかけてこないか・・・不安ですが。

    うちの母親が1番の毒親と書かせていただきましたが、皆さんそれぞれに自分の親と戦われていらっしゃるでしょうに、失言でした。申し訳ございません。
    私のいけないところは、こういうところです。反省致しております。

    • おひとり より:

      まひろ様

      しばらくPCから離れており、お返事が遅くなりました。

      お母様とは、結局お会いになられなかったのですね。
      どのような選択であっても、まひろ様ご自身の気持ちが結果的にラクになるものであれば、それが正解なのだと思います。
      毒親との関係というのは、どの方も「うちの親ほど大変な人はいない」と思って悩んでらっしゃるのでしょうから、まひろ様のように親のことを考えている人がほとんどだと思いますよ。
      あまり気になさらないでくださいね。

  9. じゅみこ より:

    はじめまして。
    毒親に侵食され、プライベートもプライバシーも無い41歳独身です。
    土日は両親のための滅私奉公、仕事の有給休暇も家のため、息抜きは、残業と称して遅く帰ること位です。
    職場の飲み会にも要決裁、何から何まで決裁もらわないと、携帯の電源が無くなるまで電話してくる、職場に乗り込む、労働基準局に乗り込む、果ては「成年後見人」の申請までやられかけました。(笑)………法務局で、「そこまでやるの?」と言われて………。
    尋常じゃないトーンで電話が掛かってくることなど日常茶飯事。
    きょうだい間格差も尋常ではありません。私は母親が死ぬまで結婚できないと思います。
    物理的距離を取りたくても………市役所の窓口に手続きにくると、実家に連絡がいくような手配にしたそうで。(勝手に養子縁組やら入らないようにするサービス!始めたので!!)パスポート申請のために戸籍取ったことも!連絡言ってました。
    住民票動かさないと、勤務先からの住宅補助もらえないし………
    はぁ。物理的に距離を取る方法を思案中です。

    • おひとり より:

      じゅみこ様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。

      >市役所の窓口に手続きにくると、実家に連絡がいくような手配
      これは強烈ですね。このようなシステムが役所にあること自体、私も勉強不足で知りませんでした。
      じゅみこ様のコメントから察するに、お母様はじゅみこ様を完全に支配下においておきたいのでしょうね。
      なんとかご実家を出てひそかに一人暮らしを始めたとしても、職場にまで乗り込んでくるとなると、それもなかなか難しそうですね。。
      ただ、毒親から解放されるためには、とにかく物理的な距離を取ることが最優先です。
      遠くに引っ越す、居場所を教えない…など。
      ただ、支配型の毒親でここまですごいお話というのも私も初めて聞きました。
      お母様は知恵の働く方のようなので、こちらもそれに対抗するには専門的な知識を身につけないといけないかもしれませんね。
      勉強になりました。
      はやくじゅみこ様に精神的に負担のない生活が訪れるよう願っています。

  10. じゅみこ より:

    回答ありがとうございます。
    父親に知識があり、母親に知恵があるので(笑)こんなことになりました。
    物理的に距離を置くにも、私が転職………年齢的に難しいことと、安定している仕事であるため、これを手放したくない!という私の思いもあります。なんでそこまでしなきゃならない、と。
    彼氏さんはおりますが、何分母親決裁が下りませんので。
    お相手が素敵な方で救われています。甘えています。
    彼のお陰で、私の心も大分落ち着きました。
    精神的に、どうにか距離を置く術を習得できた感があるので、これでも落ち着いています。

    • おひとり より:

      じゅみこ様

      彼氏さんの存在、大きいですね。
      親と精神的に距離をとることは私も大切だと思っています。
      親との関係に気づけないと、共依存のような支配関係が続いてしまいますよね。
      ご自身の思う道を進むのが、毒親との関係を悪化させない一番の解決策だと思います。