お花見の無料穴場も?!福岡市動物園の入園料や駐車場の混雑状況など口コミレポートします!

動物園レポらしからぬ画像から、いきなり失礼します。

 

ようやく春のおとずれを感じる気候になってきた先日、家族で福岡市動植物園に行ってきました。

 

家族で行ったのは、実はこれが2回目。

 

前回はまだ次男(自閉症スペクトラム)がベビーカーに乗っていた頃で、夏休みで暑いし、幼子二人でてんやわんやだし…でヒーヒー言いながら園内を散策した思い出があります。

 

ということで、今回は寒さがやわらいできたこの時期に再訪してみたわけですが、感想から言うと「よかった」の一言です。

 

見通しが立たずに次男が暴れたこと以外は、おおむね楽しい動物園訪問でした。

 

最初の訪問からしばらく時間がたった間に、福岡市動物園も入園料やお土産・無料お花見スポットなどさまざま変わった部分がありましたので、今日はその辺を口コミレポートしたいと思います。

 

 

駐車場はすぐに満車になるので要注意!

今回、私たちは福岡市動物園まで車で行きましたが、日によっては注意が必要です。

 

私たちが行った日は週末の土曜日だったのですが、午前9時過ぎに到着した時点で、動物園正門前の駐車場(写真下の青丸部分)はすでに満車でした。

 

そのため、植物園正門横(写真左の赤丸部分)に停めたのですが、こちらも正午過ぎくらいには満車による駐車場の空き待ち渋滞ができていました。

 

車で福岡市動物園に行かれる方は、開園前の到着を目指せば移動に便利な動物園近くの駐車場を確保できると思います(ゴールデンウィークや夏休みはさらに駐車場の混雑が予想されます)

 

【駐車料金】
普通車/500円・中型車/1,000円・大型車/2,000円
※障害者手帳の提示で無料になります

 

ただ、植物園側の駐車場といっても動物園まではさほど遠くはなく、途中にスロープカー(無料)も設置されているため歩いても苦にはならないレベル。

植物園が動物園よりもやや小高い場所にあるため、このスロープカーを利用しない場合は、自力での階段上り下りを余儀なくされます。

 

※写真の階段は通常利用できません。入園者が利用できる階段は、スロープカー設置場所から少し奥まった場所にあります(園内地図写真参照)

 

このように、スロープカーは2台体制なので、待ち時間もほぼ無く移動することができました。

 

ただ、これも駐車場同様、ゴールデンウィークや夏休みは混雑する可能性があります。

 

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福岡市動物園へのおすすめアクセス・行き方は?

駐車場の心配がある方は、地下鉄大濠公園駅3番6番出口近くから出ている無料シャトルバス「ZOOバス」を利用するのが便利です。

 

【2024.7月追記】
現在、ZOOバスは運行されていません。ご注意ください。
福男k氏動物園 無料シャトルバス運行状況についてはこちら

(出典:福岡市動物園HP より)

ハイシーズン期間の日・祝日とゴールデンウィーク期間中は、この無料シャトルバスが20~30分間隔で出ています(2017年4月時点)

 

また、地下鉄乗車券で動物園の入園割引券ももらえるそうなので、天神周辺にお住まいでなくとも、このZOOバスを利用した方がメリットは大きいと思います。

 

ZOOバス内には、さまざまな動物のぬいぐるみがたくさん置かれていたり、動物の鳴き声を流していたりと、その内装にも工夫を凝らしている様子。

 

乗り物に飽きやすいお子さんでも楽しんで動物園まで行けそうです。

 

 

入園料なしでお花見ができる場所があった!

このように植物園側から入園した私たちでしたが、植物園正門すぐそばに「花見広場(無料区間)」という場所を発見。

 

福岡市動物園と植物園の間には、その入園料を払わずにお花見を楽しめるエリアがありました。

 

夏真っ盛りだったからでしょうか、私たちが数年前に行った時はこの存在に全く気がついていませんでした。

 

動物園側駐車場からも植物園側駐車場からもアクセスできる花見広場ですが、今回は植物園側からのルートをご紹介します。

 

植物園正門前の写真ですが、園内には入らず、赤い矢印の道路を進むと花見広場があります。

(園内に入ってしまうと、花見広場へは行けなくなりますので要注意です)

 

しばらく歩くと、このように桜の木ゾーンが出現。

 

さらに奥に進んで行くと…

左手にこのような長い階段が見えてきますので、それを下ると…

 

階段途中から右手方面に、さらにお花見ゾーンが広がっておりました。

 

バーベキューなどもできる模様。

 

ここは、私がみた感じではかなりの数の桜の木があり、飲食がしやすい地形にもかかわらず、思ったより少ない人出でした。

 

桜がまだ満開ではなかったからかな。

 

お花見というと、多くの方が毎年場所取りなどで苦労されているようですが、ここだと無料シャトルバスを使えばお得に動物園散策もでき、ハンドルキーパーいらずで昼からお花見(アルコール有り)が場所選び放題で楽しめるという穴場ではないかと感じました。

 

ちなみに、福岡市動植物園内の桜スポットはこのようになっています。

園内ではバーベキューは禁止になっていますので、火をおこしたい方は無料花見広場の方がよさそうです。

 

園内で飲食しながらお花見をしたいのであれば、私個人の感想としてはレッサーパンダ前がおすすめです(後述しています)

 

 

福岡市動物園の入園料、中学生以下が無料になっていた!

福岡市動物園の入園料は、平成28年6月の改定により、中学生以下が無料になっていました。

 

これは家族連れにはありがたいですね。

 

また、障害者の方も入園料は無料となっており、次男の療育手帳提示で大人一人が無料になりました。

 

また、5月4日のみどりの日は無料開放日となっていますので、どなたでも無料で動物園を楽しむことができます(ただし、激しく混雑することが予想されます…)

 

ただ、園内には何かと誘惑も多いもので…

植物園正門を入ってすぐのところに、子ども心をくすぐる汽車ぽっぽなる乗り物(1人1回300円)がスタンバイ。

 

植物園内を軽く8分ほど周遊してくるわけですが、子ども達は当然乗りたがります(乗りました)

 

また、福岡市動物園には遊戯施設もあります。

当然、子ども達は「乗りたい~!」と騒ぐわけで、1人1回200円の遊具で遊ぶわけです。

 

我が家は「たまにしか来ないところだし…」ということで遊ばせましたが、「動物園は動物をみるところだ。遊具は遊園地のみで結構」というご家庭は、事前に園内マップで遊戯施設を通らないルートを確認しておくのがベストです。遊具の誘惑から我が子を守れます。

※ちなみにカンガルーやエミューの前の道を通れば遊戯施設は避けられます(笑)

 

 

福岡市動物園のおすすめお土産は?

福岡市動物園には、軽食を食べることができたり、お土産を買えるお店が2箇所あります。

 

1つは、遊戯施設近くの「科学館横食堂」で、もう1つはレッサーパンダ近くの「中央食堂」です。

どちらも店舗前広場にはテーブルと椅子があり、お天気が良い時は外でランチなどをするのも気持ちが良いのですが、ここでは福岡市動物園でしか買えないお土産もゲットができます。

 

なかでもおすすめは、福岡市動物園限定のチロリアン(540円)

チロリアンは、イベント毎に限定商品を出しているため私もクリスマスのお菓子ブーツ作りで利用しましたが、パッケージにひかれこちらも購入してしまいました。

 

 

自分用だけでなく、配り土産としても珍しくて喜ばれる一品だと思います。

 

中は普通のチロリアン(あまおういちご味)です。

 

ちなみに、中央食堂前の広場には少しですが桜の木もありますので、こちらでもお花見は可能。

まだ2分咲きくらいですかね?満開だと園内でのランチの時間も楽しく過ごせそうです。

 

 

福岡市動物園を再訪してみての感想

福岡市動物園に数年ぶりに訪れてみて感じたのは、地域に密着した親しみやすい動物園だということでした。

 

シルバー人材センターから派遣されているのではないかと思われる園内の従業員(ご高齢者)の対応も親切でやさしいですし。

 

特に派手さなどはないのですが、開園当初からいたサイが亡くなったことなども丁寧に掲示してあり、また体調の良くない動物や気候によって展示ができない動物などもその旨をしっかり掲示してあったりと、動物に対する優しさを感じる園でした。

 

また、園内もほどよい広さで、あまり体力のない次男でも途中グズりながらも歩ききることができたので、保護者も比較的疲れにくい動物園かもしれません。

 

今回訪れたのは普通の週末でしたが、全ての動物を待つことなく近くでみることができたので、その辺りも親としては助かるところでした。

 

お花見も動物もどちらも楽しめる福岡市動物園、機会があればぜひ行ってみてくださいね~。

 

 

福岡市動植物園の詳細情報

【開園時間】9:00~17:00(入園は16:30まで)
【休園日】月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~1月1日
【入園料金】大人600円・高校生300円・中学生以下無料※各種割引有り
【駐車料金】普通車500円・中型車1,000円・大型車2,000円※各種割引有り
【施設関係】ベビーカー210円・車椅子無料
★その他詳細はこちらをどうぞ→福岡市動植物園HP

 

福岡県内のおでかけ情報はこちらもどうぞ

 

 

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