発達障害児は天才なのか。次男の特徴を見ていて気づいたこと。

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我が家の次男は現在4歳。自閉症スペクトラムと診断されています。

強いこだわりと激しい癇癪を特徴として持っています。

福岡市の療育園の年中クラスに通っていますが、最近同じクラスのママさんから次男の特徴について羨ましがられる事が多くなってきました。

こう書くと「こだわりと癇癪を羨ましがられるの?」と思われるかもしれませんが、もちろん違います。

次男には上記の特徴以外にも、才能?とも呼べるような特徴がありまして、最近それについて驚かれる事が多くなってきているのです。

親からすれば、我が子が他人から褒められて嬉しくないはずはないのですが、私としては正直いつも微妙な気持ちになってしまうのも事実。

そんな発達障害児を育てている親の複雑な心境について今日は書いてみます。

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自閉症スペクトラムの次男の特異な才能とは

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我が家の次男は数字や文字がとても好きという特徴を持っています。

少々記憶が曖昧なのですが、確か4歳前後から興味を持ち始めた覚えがあります。

数字に興味を持ち出したのは、長男が小学校の宿題を家でしていた事がきっかけでした。

1から100まで書かれたシートを持っていて、それがビンゴカードのように数字の部分がポップアップする仕組みになっていたのですが、それが次男のツボにハマったようで、毎日それで遊んでいたところあっという間に100までの数字を覚えました。

今では3桁までの数字も理解し言えるようになっています。

また、文字に興味を持ったきっかけは、エレベーターのボタンが最初でした。

「閉まる」「開く」というボタンを押したがるようになり、その文字の読み方を教えてからというもの、気がついたらいつの間にかひらがな50音を覚えていました。

それと並行するかのようにカタカナもいつの間にか覚えてしまい、次第にアルファベットも読み書きできるように。

今では一部の漢字(主にボタンに書かれているもの。トイレのウォシュレット系)も読めるようになりました。

ひらがなとカタカナ・数字・アルファベットは読み書きができますので、自分で名前を書いたりもしますし、また絵本なども自分で読んでいます。

これらは日頃自宅で行っていることばかりなので、通常は他人に次男のこの特性を知られることはありません。

が、幼稚園の行事などちょっとした事がきっかけで次男のこんな特性が知られる事となり、他のママさんから羨ましがられる事が増えたのです。




特異な能力を発揮する発達障害の種類

発達障害の中でもアスペルガー症候群高機能自閉症と診断された子の中には、飛び抜けた才能を発揮する子も少なくありません。

アスペルガー症候群は、「対人関係の障害」と「パターン化した興味や活動」の2つの特徴を有し、コミュニケーションの目立った障害がないとされている障害です。言葉の発達の遅れがないというところが自閉症と違うところです。知的発達に遅れのある人はほとんどいません。 …

アスペルガー症候群の人々には、「表情や身振り、声の抑揚、姿勢などが独特」「親しい友人関係を築けない」「慣習的な暗黙のルールが分からない」「会話で、冗談や比喩・皮肉が分からない」「興味の対象が独特で変わっている(特殊な物の収集癖があるなど)」といった特徴があります。このほかに身体の使い方がぎこちなく「不器用」な場合が多くみられます。

出典:e-ヘルスネット-厚生労働省HP より

 高機能自閉症とは、3歳位までに現れ、1他人との社会的関係の形成の困難さ、2言葉の発達の遅れ、3興味や関心が狭く特定のものにこだわることを特徴とする行動の障害である自閉症のうち、知的発達の遅れを伴わないものをいう。

出典:特別支援教育について-文部科学省HP より

サヴァン症候群という名前をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。

最近テレビなどでもたまに取り上げられている「天才的な能力をもった自閉症」の方達のことです。

■一度見た風景を精密に描写できる

■過去の日付と曜日を一致させられる

など、ある分野にかんしては突出した能力を持っているのが特徴です。

アスペルガーにしても高機能自閉症にしても、このような発達障害を持っている人に共通している能力が「記憶力の良さ」です。

次男の診断名は自閉症スペクトラムですが、記憶力にかんしてはこれまで私も驚かされる部分が多々ありました。

先日書いたスタジオでの記念撮影の時に、入店し着替えを済ませた後で次男は私に「階段は?」と聞きました。

arrow47_004発達障害児の記念撮影を成功させるコツ5つ。次男の誕生日と七五三の写真をスタジオアリスで撮ってきました。

最初は何のことを言っているのかわからなかったのですが、次男は「階段は?白いの。どこ?」とひたすら繰り返しているのです。

いざ撮影場所に移動したら、そこには確かに白い階段の背景セットがありました。

「あ、そういえば前はこの階段に座って写真撮ったな」と私もそこで初めて思い出したのです。

おそらく次男の中ではお店について着替えをしている段階から、その白い階段の撮影セットを思い出していたのでしょう。

幼稚園の遠足時にみせた次男の驚異の記憶力

前置きは長くなりましたが、次男の場合度々このような記憶力を披露してくれて驚かされるのですが、同じようなことが先日の幼稚園での遠足時にもありました。

次男の通っている療育園の行事の際には、事前に必ず園児用のしおりが配られます。

それには当日の行事の流れが絵と簡単な文章(ひらがな)で書かれており、行動の1つひとつに番号がふられています。

例えば…

「えんそく」〇がつ〇にち〇ようび

1.くるま/ばすできます

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2.といれにいきます

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3.おあつまりをします …

というふうに、言葉が苦手な子どもにも視覚面からも理解しやすい構成になっています。

次男はこの冊子を見るのが好きで、行事前は度々ひとりでそれを眺めている様子が見られていました。

行事当日も、先生方がこの冊子を使ってお集まりの時間に再度流れを確認します。

そんな中、次男が遠足中に私にしきりに「3番は?4番は?」などと聞いてきていました。

最初私はなんの事を言っているのかわからず、もともと数字が好きな次男ですから「どこかこの辺に数字の書いた看板でもあるのかな」と探して、「3番どこだろうねー」などと適当に返事をしていました。

ですが、遠足が終わりに近づくにつれ、次男の番号も増えてきます。

「13番は?」などと聞いてきていた次男。

遠足の遊びの時間がもうすぐ終わりますよ~と先生が近づいてきた時に、次男が「14番おわり?」と聞いてきた時に私は全てを悟りました。

次男はずっと遠足の冊子の流れを番号で言っていたのです。

確かにその冊子を見てみると、行事は15番で「くるま/ばすでかえる」となっています。

そんな私と次男の様子に勘付いたママさんが「え?!全部流れを数字で覚えてるの?」とびっくりされていました。

他にも、自販機の値段・配置などをすべて覚えていて「160(円)が3こ」「つめた~いがあったか~いになってる」(季節商品が登場した時)などと喋っていて他のママさんに次男の数字・文字好きがバレた事もあります。

このような次男の様子を見た他のママさんは、たいてい次男の事を「頭がいいね」「賢いね」などと言うのです。

確かに、次男のこういう面しか知らない人にとって次男はそのように映るのかもしれません。

が、次男と生活している私としては、次男のこのような面が日常のいろいろなところで同時に困り感として出てくる事も知っているため、とても複雑な心境になるのです。

発達障害は天才なのか

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これまでお話してきたように、発達障害の中には特殊と思われる能力を持っている子が多くみられます。

私の身近でも…

■3歳で漢字まで読み書きできる子

■英語・中国語・ロシア語などの多言語を幼児期に覚えてしまった子(両親共に日本国籍)

■親が教えていないのに3歳で足し算をある日突然始めた子

などいわゆる「頭が良い」と言われそうなお子さんがいます。そしてどの子も発達障害です。

そして、そんなお子さんをお持ちの先輩ママさんにお話を聞くと、「我が子は天才じゃないかしら」と一度は思うのだそう。

ですが、結論から言うと、私は発達障害児は必ずしも天才とは言えないと思っています。

天才という言葉を「生まれ持った才能」と捉えた場合の話です。

先述したサヴァン症候群などは特別かもしれませんが、多くの発達障害児の場合、その特性が天才かもと思わせる要因になっていると感じるからです。

発達障害児は、特定の事象に極端な関心を示す事が多いです。

それが「強いこだわり」という部分なのですが、これがどういった面で出てくるかで「天才」なのか「ちょっと変わった人」になるのかの違いだと思います。

次男もそうで、彼の場合は興味のあることに関しては相当な集中力を発揮します。

数字や文字に興味を持ち出した頃は、朝の登園前の時間や帰宅後の時間にもひたすら自由帳に数字・文字を書き続けていたものでした。

ひとり黙々と取り組んでいてくれたので、癇癪も起こらず私も「助かるわ~」と思いながら見守っていました。

つまりこれは周囲からすれば「いつの間に覚えたの?」ということでも、実は本人にとってみれば毎日コツコツ練習していた賜物だったりするわけです。

「好きこそものの上手なれ」とはまさにこのことで、自分が好きでやっていることだから本人にとって数字や文字を覚えることは苦痛ではなく、むしろ楽しいからどんどん覚えてしまう。

興味の方向が数字と文字に一直線に向かっているので、インプットも速いのです。

そういう意味では、発達障害児は努力家です。

興味があるうちは、毎日何時間も飽きもせずにそればかりをやっているのですから、月齢に関係なくできること・分かることが増えていくのも当然の流れではないかと私は思うのです。

特殊な才能が及ぼす弊害

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このような極端な興味は、日常生活においては時に困り感の原因ともなります。

次男の場合、数字・文字が好きすぎて、それが生活のいろいろな面で絡んでくるので大変です。

例えば、通園バスのバス停まで行くのに、次男の場合いろいろな彼なりの決まりごとがあります。

■途中通る駐車場の車のナンバープレートをすべて確認しないとダメ。

■バス停そばにある自販機の価格を必ず確認しないとダメ(売切になっていたら暴れる)

■家のエレベーターのボタンは必ず自分が押さないとダメ。

数字・文字という規則性のあるものが好きな次男は、日頃の生活においても規則性を求めます。

自販機の売切表示やエレベーターに先客がいた場合、彼が想定しているいつもの流れとは違うものになるので、それが癇癪の原因となってしまいます。

親としては「どーしろっちゅーの!」と言いたくなるような状況ですが、次男にとってはこんな日常のどうしようもない変化も気分が崩れる原因になってしまうのです。

規則性を好む次男の特性は、学習面として現れる分には良い影響を及ぼしますが、日常生活では本人を不自由にしてしまうものです。

そのため私としては、次男の特性を褒められる度に「でも、そのおかげで大変な事もあるんだよ」という話をよくしています。




まとめ

発達障害児の持つ才能については、私は「諸刃の剣」ではないかと考えています。

使い方によっては世の中を生き抜いていく武器にもなり得る一方、その武器が強すぎて自分自身を生き難くしてしまうこともある。

特性が学習面などに現れれば、他の子より成長が早いことを羨ましがられますが、一方生活面に現れれば、強いこだわり故に突飛な行動をとることもあり「変わった子」と認識されてしまいます。

その大元の原因は同じものなのですけどね。

かのアインシュタインの名言に「天才とは努力する凡人のことである」というものがありますが、好きなことには努力を惜しまない発達障害児は物事を極めてしまう事が多いのかもしれません。

発達障害児の場合「得意な面を伸ばしてあげましょう」とよく言われますが、これは本当に大事なことだと痛感する日々です。

次男の将来の自立を考えた場合、日常生活に制約の多い次男にとっては、自分の好きなことで生計を立てていくのが一番です。

(誰でも好きなことでご飯を食べていけるのが一番でしょうけどね)

今のところ、数字と文字が好きな次男ですが、今後どういう方面に興味を示してくるのか。

親はしっかり次男の方向性を見定めてあげないといけないと思う日々です。

福岡市在住の主婦です。 毒親育ちが発達障害児を育てています。 2016年から ブログ始めました。 人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。 ビュッフェと直売所に頻出します。
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コメント

  1. きんかんてんと☆ より:

    はじめまして。

    記事とコメントが違っていたら、すみません。

    4歳(自閉症)の息子がいます。まだ手帳は申請していませんが、診断済です。

    私自身も軽度知的障害を伴う自閉症で、昔なので気付かれず、ずっと生きづらいまま大人になり2次障害になり心を病みました。

    息子は幼稚園生なのですが、ゴールデンウイークから、私が限界で登園させてあげられていません。

    家でも負のループで、誰ひとり友達もいない私で、母親は疎遠、父親は精神を病んでから変わってしまって相談も出来ない。
    祖父母の祖母は障害と学歴偏見者だし、義理の両親は大好きですが遠方で商売していて忙しく、旦那しかはけ口が無い状態で、辛い心境です。

    なんとか打開しなければと、毎年の文集の時期なのでカミングアウト(先生方は障害を知っています)しようと考えていますが、悩んでいます。

    本人の考えあってのカミングアウトではなく、親がカミングアウトしてしまっていいのか、と。

    何をコメントしたかったのか…

    申し訳ありません。

    • おひとり より:

      きんかんてんと☆様
      ブログへのご訪問とコメントありがとうございました。

      いろいろとご心労が重なっている状況とお察しします。
      お子さんは一般の幼稚園に通われているのでしょうか。
      我が子の特性についてのカミングアウトは、子どもの物心がつかないうちは親が判断して行うものかと思いますが、その結果がご自身にとって好ましくない状況になることも想定した上でカミングアウトすることが大切ではないかと私は考えています。
      というのも、いまだに自閉症などへの偏見や無理解というのは人によっては存在するからです。
      子どもの診断名などを言っても「親の躾が原因ではないか…」などという人は必ずいます。
      ですが、逆にカミングアウトすることで好意的に見てくれるようになる人がいるもの事実です。
      人の価値観を変えることは難しいので、ご自身が今のお子さんの状態を受け入れる事からまずははじめてみてはいかがでしょうか。
      そういう私も、我が家の次男(自閉症スペクトラム児)が公衆の場で暴れたり癇癪を起こしたりしていると周囲の目が気になってなんとも言えない気持ちになりますが、「これが今の我が家の次男なんだ」と受け入れるように努力しています。
      「人様に迷惑をかける」などと考え出すと、次男が何に怒っていてどういう気分でこんな状態になっているのかがわからなくなるような気がするからです。

      これはあくまで私の想像ですが、きんかんてんと☆様も息子さんの特性のために幼稚園の保護者の方に引け目を感じている部分があるのではないでしょうか。
      だとしたら、カミングアウトも息子さんの特性を紹介する「我が子紹介」のような感じでされると良いかもしれませんね。
      「このような特性がありご迷惑をお掛けすることもあるかもしれません…」「こういう事が好きでこういう事が苦手です」などと紹介しておくと、中には理解を示して協力してくれる保護者も出てくるかもしれません。
      ですが、先述したように、全ての保護者に我が子の理解を求める事は難しいです。

      カミングアウトにかんしては、私の周囲でも意見が分かれていて、どれが正解というのはないかと思います。
      ご自身が納得できて、お子さんのためになると思われる場合は、カミングアウトも必要かと思いますよ。
      特性を持ったお子さんの事を話すのは、やはり同じような境遇の保護者の方が一番だと思います。
      私も大したことはアドバイスできませんが、きんかんてんと☆様の心が少しでも軽くなるのであれば、またいつでもコメントいただければと思います。

  2. ゆき より:

    初めまして。40代の主婦です。

    興味深い記事で楽しく拝見致しました。
    私の夫も次男くんと同じ様な特徴を持っていました。今はエンジニアです。数字に対しても文字に対しても、感性が高いです。外国語も自然と覚えてしまいます。見ているこちらまで感心の余り楽しくなります。

    姪も同じ特徴を持っていて、3才過ぎた頃から「みずむし!」「ノイローゼ!」「ぢ!」などと、バスの中から薬局の看板を大声で読むので連れて歩く時には参りました〜(笑)

    のちのち分かったのですが、両者とも「ギフテット」でした。日本ではギフテット教育が受けられる体制が整っていませんが、アメリカやフランスなどでは受けられるところが多めですよね。

    高IQ児(ギフテットチャイルド)の言動は独特で、接しているこちらまで楽しませて貰えました(姪)。
    また、ギフテットアダルトも、独特な価値観や概念、素晴らしい能力、などの魅力満載です。

    みんなと違う、という事や妬みからマジョリティー(平均的IQの大多数)から疎外を受けやすいですが、身内や友達にもギフテットがいたなら、孤独にならずに歩んで行けると思っています。

    今の時代でもまだギフテットが認知されていない社会なので、夫の時代(今40代後半)には変人扱いでひどく疎外されていました。

    ネットで繋がれるこの時代、沢山のギフテットがより多くのギフテットと繋がれて豊かな人生を遅れるといいですよね。

    と書いている私は、一昨年に夫の自己管理障害を相談した専門機関で「2E」と診断されました。うそ800!学業成績は200人中200番なのに!!って猛烈に腹は立ちました。よくよく調べてみると…読字障害(ディスレクシア)チェックで満点になります(汗)。じゃあ、学校で先生から言われてきた「バカなくせに反論は人一倍だ!」「読み書き出来ないクセn口は達者だな!」というお叱りは的を射てたのね…と変な風に腑に落ちたり。

    私は文字に異常に弱く、小学低学年のレベルの読み書き状態のまま、成人していて就職も不可能な人生でした。中卒で就職歴もなく友達も居ない中で、夫と知り合って意気投合、そして夫から広がる高学歴の人間関係(会社にも学友にもギフテットがごろごろです)に絶句しました。沢山の人が自分と似た感じ方や視点だぁー!と…。

    おひとり さんもギフテットでいらっしゃいます。ブログの深い焦点や整然とした文面から伝わってきます。私の場合、理論的で流れが良くて整っている文章を読むと猛烈にスピードが上がる特徴があります。おひとり さんのブログは猛スピードで読めて本当に楽しいです♪

    おひとり さんの様な方が身近に居てくれたならどんなに楽しいか、、、と思うとコメントせずにいられませんでした。

    これからも応援しています(^_^)!

    • おひとり より:

      ゆき様

      ブログへのご訪問とコメントありがとうございました!
      お褒めいただき大変光栄です^^
      ですが、私がギフテットとは考えたこともありませんでした(笑)
      昔から文章を書くのは好きでしたが、私の場合臨機応変に対応しなければならないおしゃべりというのがずっと苦手でした。
      人との会話を後で悶々と思い出しては「あの時こう言えば良かった」などとひとり反省会を良くしていました(今もですが)
      その点、文章というのは自分の頭の中で一度整理してから書く事ができるので、私の性分に合っているのだと思います。

      姪っ子さんのエピソード、良く分かります~!
      文字が読めてもまだ幼いため、目に入る言葉をなんでも声に出してしまうんですよね。

      ゆき様のおっしゃるように、今の時代はいろいろな個性がネットなどを通じて繋がれるというのはとてもありがたいことだと思います。
      次男は今はかなり変わった子だと周囲にうつっていると感じていますが、その彼の個性を活かせるような人生を歩んでくれたらと私は願っています。
      日本はまだまだ皆と足並みをそろえることを良しとする風潮がありますからね。
      そんな中を発達障害児が生きていくにはまだまだ大変なことも多いでしょうが、人々が互いの個性を尊重できるような社会になってくれることを願って、このブログを書いているようなところもあります。

      コメント、大変励みになりました。嬉しかったです。