過保護・過干渉型の毒親の特徴5つ。毒母・毒祖母との生活でみえてきたこと。

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帰省すると、ブログも毒親ネタが多くなっていやですねー。

ほんの数時間の実家滞在でも、体のあちこちに祖母の毒がまわっているような感覚で、いつもより長めに半身浴をして気を紛らわせる日々です。

「毒はためずに吐き出すのが一番の解毒」と思っているので、連投にはなりますが今回も毒親関係のことを書きたいと思います。

年明け早々、陰気な話が続いて申し訳ないです(笑)

ということで、今日は過保護・過干渉型の毒親の特徴」について5つ、私の経験談から語ってみようと思います。

毒親にも暴力やネグレクトなどいろいろな種類がありますが、私の母と祖母は過保護・過干渉型の毒親です。

母にかんしてはすでに他界しているため、現在直接の被害を被っているのは毒祖母からのみ。

ただ、現在では年に数回しか会わない間柄になっているため、その毒をくらって体調を崩す頻度も減ってはきました。

そんな毒祖母と久々に会い、また毒疑惑が発覚した伯母の言動をみていて、毒母との過去を思い出していたところ、過保護・過干渉型の毒親には共通の特徴があることに気がつきました。

arrow47_004毒親の特徴は受け継がれるのか。お正月の身内の集いで気がついたこと。

毒親の特徴を知ることは、自分が子育てをする上で反面教師として役に立つ重要なことだと思っています。

今日はそんなお話です。

追記(2017.9.6)
過保護と過干渉の違いについて認識を改める出来事がありましたので、下記の記事にてその経緯や理由をつづっています。
【毒親】過保護と過干渉の違いについて私が誤解していたこと。
ということで、この記事では「過保護」の部分を訂正しています。

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特徴1:相手を見下す・比較する

母も祖母もそうなのですが、雑談をしていても相手を見下したり比較したりする発言が非常に多いです。

「近所の○○さんが突発的な病気で寝たきりになってまだ回復しない」
「近所の✖✖さん家のご主人が家の金を使い込んで追い出された」

そのご近所さんと全く親しくないですし興味もないので、そのような話を聞いても「へー」「ふーん」くらいの感想しか出ないのですが、我が家の毒親はどうやら人の不幸が好きなようなんですよね。

上記のような話の後には「だから我が家はこんなに幸せ」という、無言の定型文がいつも隠されていることを私は感じていました。

私は子供の頃からこのような家の雰囲気がすごく苦手でして…。

明らかに自分より不幸せな人たちを引き合いに出して、それと比較することで「自分たちはそれより恵まれてる」と実感しているこの感覚。

誰かと比べることでしか幸せを実感できない心の貧しさに、私は小さい頃からずっと嫌気がさしていました。

そして、その比較や見下しは、子どもである私にもなされていました

姉妹間での比較。いとこ間での比較。

「あの子はこんなにできるのに」
「あの子はこれもできるのに」

そう言われながら育った私は、自分というひとりの人間を親に認めてもらえない空虚感を感じながら生活していた子供時代でした。

特徴2:勝ち負けにこだわる

そんな周囲の目ばかりを気にしているような毒親でしたから、何かにつけ勝ち負けにこだわる様子がみられました。

不幸な境遇の家庭を引き合いにだすというのも、「自分が優位に立ちたい」という心理の表れだと思っています。

この意識は他人に対してだけでなく、子どもである私にも向かってきていました。

■子どもが自分より優れていると気に食わない
■子どもは親と同等もしくはそれ以下であって欲しい

このような思いを母からひしひしと感じていました。

それを最も強く感じたのが私の高校受験の時でした。

中学校での三者面談の時、当時の私の学力で合格可能な高校の話を担任がしていた時のこと。

以前、母が学生時代にAという高校を受験して落ちているのですが、その時に担任が提案してきた高校がAより更に偏差値が高い学校でした。

「その高校は遠い」
「そこに合格できるなら、A高校に通えばいい」

当時、私はどの高校に行きたいなど特に希望も持っていなかったため、高校受験は母の希望どおりA高校を受験し通うことになりました。

私は今になって思うのは…

■娘に負けたくないという思い
■娘で自己実現をしようとする

というのが母にあったのではないかということです。

そして、そんな母から私は一度も謝罪の言葉というのを聞いたことがありません

「ごめんね」と子どもに謝るということは、母にとっては子どもに負けを認めたことになるからでしょう。

特徴3:反論されるのを嫌う

物事の勝敗にこだわる毒親は、子どもから反論されることを最も嫌います

幼少期はほぼ母の言うことをききながら育った私でしたが、成長するにつれそんな母と意見がぶつかることも増えてくるようになりました。

「これがしたい」「こう思う」など私が意見を言うと、それが母の思う回答ではなかった場合、母は必ず私を否定してきました。

言い合いの末、私がなかなか折れないと悟ると、母は「子どもの癖に親に口答えするのか」「生意気な」「偉そうに」など、話の論点とは関係のない方向で私を責めるのが常でした。

逆上した母がそのような発言をするのが私としては本当にいやで、当時は自分の全てを否定された感覚に陥っていました。

何も考えられなくなり、思考が停止するという感覚をよく経験していました。

今思うに、母にとっては私が母の意見に反論してくることに、母自身が否定されたような思いを感じていたのかもしれません。

母と違う考えを私が持つことで、私が自立し離れていくことを恐れていたのではないか、と。

そんな母は私が中学校に入学した時を境に、そのような傾向がますます強くなりました。

当時私が通っていた中学校はヤンキー全盛期の中、荒れに荒れておりました。

おそらく娘が不良化するのを恐れていたのでしょうが、そんな母は私のちょっとした口答えにも「なんか文句があるのか」と顔面平手打ちを繰り返したり、できたばかりの友人の遊びの誘いの電話も勝手に断ったりとやりたい放題でした。

私の友人関係もすべて見た目で判断。

ちょっとおしゃれをしている子だったりすると「あの子は良くない」と口を出し、地味目の子だと1回会っただけで「良い子ね」と断言する、偏見の塊のような母でした。

自分は偏った価値観で物事を判断しているにも関わらず、それに対して違うものの見方をこちらが示せば、「子どもが生意気に親を非難してくる」という感覚。

「子どもにとって親の意見は絶対だ」という考えがあった証拠だと思っています。

特徴4:視野が狭い

このような母の価値観は非常に凝り固まったものでした。

自分に絶対的な自信があると同時に、新たな価値観を受け入れることができないタイプでした。

そのため、自分にはない考え方に対して猛烈に嫌悪感を示し、攻撃的になります。

職業についても公務員信仰が強く、なにかにつけ「公務員になれ」「公務員が一番いい」などと言っていた記憶があります。

適材適所という言葉があるように、どんな職業もそれが自分にとってやりたいことであれば本人は幸せだと思うのですが、そういう個人の価値観というところには思いが及ばないのが母の特徴でした。

そのような自分の価値観を子どもに押し付けてくるため、私は自分の夢に向かって邁進するという日々を過ごしていた記憶がありません。

将来に対しての夢や希望はあっても、それを口にすれば母から否定される。

自分はどうなりたいのか、何が好きなのかが次第にわからなくなっていき、最終的には「大学進学」というのがとりあえずの目標になっていました。

その大学も、母からは家から一番近くのところに決められそうになりましたが…。

とにかく、毒親というのは自分の価値観の中だけで子育てをしようとするため、子どもはあらゆる可能性を遮断される傾向があります。

子どもの中に親の価値観以外のものが入ってしまうことも嫌うので、過度に子どもに干渉するようになるのです。

特徴5:心が満たされていない

毒親というのは孤独な人が多い感じがします。

もちろん配偶者や親など家族は身近にいるのですが、精神的に孤独とでも言うのでしょうか。

私の母も家族や身内以外は、友人・ご近所付き合いなどがあまりないタイプの人間でした。

先述したように、人に対して見下したり妬んだりする傾向があったので、心からの友人などもできにくかったのではないかと思います。

そんな母でしたので、子どもへの執着が過度な干渉へと発展していったのではないかと思っています。

早い話が、母にとって思い通りになる人間というのが子どもくらいしかいなかったのでしょう。

周りは母の中に何らかのネガティブな感情を呼び起こす人ばかりで、そんな中関わり方によっては自分の意のままになるのが我が子だけだったのではないか、と。

私が反論すると激しく罵倒してきていたのも、そんな母の心の平穏が保てる存在であった私がどこかへ行ってしまうという不安の裏返しだったのかもしれません。

過保護・過干渉は「支配」の別の姿

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このような特徴をみていると、過保護・過干渉型の毒親というのはいろいろな意味で精神的に満たされていないと考えることができます。

妬み・卑下・高慢…など、対人関係において負の感情を多く抱えているため、自分の人付き合い自体が上手くいっていない。

そんなフラストレーションが、子どもを自分の思うようにコントロールしたいという欲求として現れているような感じがします。

自分自身の人間関係が円滑にいかない不満を、子どもを支配することで浄化しているようなイメージです。

または、過去の自分の失敗を子どもを使って成功させようとするのもそうですね。私の高校受験のように。

毒親にとって子どもというのはひとりの人間という認識ではなく、自分の所有物という感覚なのでしょう。

だから子どもは親を超えてはならない。

子どもに自己投影してしまう。

所有物が自分とは違う価値観を持つのは認められないし、許せないのです。

過保護・過干渉は他人からすると、一見それほど害があるようには見えないかもしれません。

下手をしたら、子煩悩でちょっと世話焼きな良い親とも他人の目にはうつるかもしれません。

ですが、過保護・過干渉な親というのは、子どもが幼い頃からじわじわと子どもの自立心をむしばみます。

親が大声で怒鳴り散らし、その度に思考が止まってしまう感覚を味わいながら育った子どもというのは、大人になっても自分の頭で考えることが苦手になってしまうものです。

親が…

■何かにつけ口を出す
■何を言っても否定してくる

このような関わりを頻繁にしてくるのであれば、過保護・過干渉型の毒親を疑ってもよいのかもしれません。

私は自分のこのような生い立ちがあるため、我が子には何かと「どうしたら良いと思う?」と逆に聞くようにしているのですが(自分で考えてもらいたいので)、先日そんな長男から「お母さんっていっつも『どう思う?』ばっかり言うよね」と言われてしまいました(笑)

「子育てって難しいな…」と思う日々なのですが、そのおかげか、長男はバスケやスイミングの習い事でもコーチに堂々と自分の意見を言えるような子に今のところ育っています(コーチ曰く理屈っぽいらしい…)

私の子育ても良いのか悪いのかまだわかりませんが、自分の経験から、子どもの意思や考えを制限してしまう子育てだけは悪だと実感しています。

単なる世話焼きが実は子どもを支配していたとならないよう、私自身もその辺を肝に銘じて子どもと接しようと思う日々です。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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コメント

  1. エス より:

    おひとりさん、はじめまして。
    ネットサーフィンしていたら、こちらにたどり着きました。

    まるで自分が書いたかと思うほど、記事と実母の言動が似ていて驚きました。

    実は我が子がこの春高校生になるのですが、すでに進学先を確定しつつあるところでした。
    そんなとき、実母から電話があり、我が子の受験の話題になり、つい現状を正直に話してしまったのです。
    (話すとおばあちゃんがいろいろうるさいから、決まるまで絶対に進学先は教えないと言っていた私の姪は賢明だと思いました)

    すると実母は我が子の進路に猛反対。
    今からでも他校を受験しろ、あんたが子供を説得できなくてどうする…などと言い出し、私が、本人の希望なのだし、夫も納得していると伝えても、です。

    電話を切った後、ものすごい後悔と罪悪感が襲ってきました。
    私たちの決断は間違いなのか、いやそんなことはない…と自分に強く言い聞かせていますが、揺れてしまいます。

    以前からカウンセリングに通っていて、実母への接し方についてアドバイスをもらいました。
    なるべく動じない、真に受けないようにしていますが、久々に受けた攻撃なので、かわし方を一瞬忘れてしまいました。

    自分のことばかり、長文失礼しました。

    • おひとり より:

      エス様
      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。

      過干渉型の毒親が子ども(孫)などに口出ししてくる場合というのは、ほとんどが自己都合なんですよね。
      一見、お孫さんの進路を心配しての助言のように感じても、おそらくその心の内は、お孫さんの進路のことでお母様の意見が反映されなかったことが気に食わないだけのような気がします。
      そして、これは私も同じような母のもとで育っているのでわかる部分なのですが、母親から今回のように強く言われてしまうと、自然と自分の考えに自信がなくなってきてしまうんですよね。
      ただ、進路にかんしてはどんな選択をしても後悔というのはつきものではないかと思うのです。
      何が正解で何が間違いだったか…というのは、将来お子さんが自立された時に気付くことだと思うんですよね。
      そしてどんな選択肢であれ、多少なりとも後悔はすると思います。
      ただ、それが自分で決めたことなのか、誰かに決められた事なのかで、後悔の仕方も変わってくると感じています。

      私は進路にかんして、大学以外はすべて母に決められてきたので、その部分にかんしては母への恨みが今でもあります。
      ですが、大学生活にかんして後悔がないかと言えば、断言できません。
      「もっとこうしておけば良かった」と思うことはありますが、すべて自分で決めてやってきたことなので、そんな後悔もあきらめがつきますし「勉強になった」とも思えます。
      大事なのは、お子さんの意思だと思いますよ。
      主人公はお子さんなので、ご本人に希望があるなら、それを尊重してあげてもらいたいです。
      エス様はお母様への接し方も工夫されているようなので、きっと大丈夫だと思います(でも、ストレスはたまりますよね…)
      お子さんにとってベストな選択ができると良いですね♪

  2. かえで より:

    おひとりさん、こんにちは。以前、コメントさせて頂いたかえでです。
    私の毒母も相変わらず猛毒を撒き散らしています。。今は別居している姑との不仲(十数年前)を今でも引きずっており、気に入らないことがあれば、当時の話を持ち出し私や父に当たり散らします。

    私の母も人との比較がとても多く、「⚫⚫さんのお宅の息子さん、家を購入していたのに、お嫁さんが実家に帰ったらしいよ」などと、私にとってはどうでもいいことですが、母は他人の不幸な話が興味をそそるようです。最低ですよね。一方で羨ましい話には、「そんないい話がよくあったもんだ!」と羨ましがるんですよね。

    大学進学時には私は心理学を学びたく、結局入学したのですが、母からは否定の嵐でしたね。心理学なんか何の役に立つのか?から始まり、私がその道とは違う就職をした際は、やっぱりその道へ進めなかったんだろう、大学4年間の学費が無駄だった、と今でもよく言っています。あと、親のおかげで大学に行けたんだ、感謝しろ!とも。(母は専業主婦なので学費を工面してくれたのは父ですが。。)

    また、母は反論を非常に嫌うので、私が反論すれば私に対する罵倒がはじまるので、ハイハイ聞いているだけで何も言わない方がいいと思って、最近はハイハイと返事をするだけです。母に怒鳴られると、固まってしまうのは今も昔も変わりません。
    そのせいか、私は母が何か言ってきそうなことについては母に内緒にしているのですが、内緒にしていることがバレるのではないか?と恐怖を感じることがあります。
    別にバレたところで何だ、と思いたいのですが、母に対する怖さはなかなか拭えないものです。

    やっと、妊娠9ヶ月まできた私ですが、私の身体を気遣う言葉はなく、私は妊娠中に姑から、こんなことをされていた!昔の私に思いを馳せろ!と言っています。先日、義理の母に安産のお守りを頂きました。言い方はおかしいですが、普通の母親っていいなぁ…と改めて思った瞬間でした。
    母のような母親にだけはなりたくないと思います。

    まとまりのない長文ですみません。
    またブログにお邪魔させてください!

    • おひとり より:

      かえで様
      いつもブログへのご訪問とコメント、ありがとうございます!

      似たような母親がいた私としては、かえで様のご心労、とても良くわかります。
      お腹の赤ちゃんのためにも、ご自身の体調第一に考えて過ごしていただきたいです。

      毒親というのは、比較が好きで、相手を支配したがり、自分中心の考えでしか動けないところが大いにありますよね。
      否定される事が嫌いなので、そうなる前に相手を必要以上に攻撃し、そういう関係性を長く続けることで、子どもは感情をなくしていくように思っています。
      思考が停止して、スーっと血の気が引くような感覚は、私もたまにフラッシュバックします。
      そして、誰もいないのに誰かに見られているのではないか、バレてしまうのではないかという強迫観念も引きずってしまうものです。
      理解しあうことが難しい相手なので、距離を置くのが一番の治療法だと思います。
      母子共に元気でご出産されることをお祈りしています。

  3. ママりん♪ より:

    はじめまして。 過保護、過干渉型の毒親で検索し、こちらに辿り着きました。
    まさしく仰る通りの特徴でウンウン頷きながらブログ読ませて頂きました。
    うちの母も、3年前に他界しています。
    今私が『毒親』で検索している事を知ったら、『こんなに一生懸命育てたのに!いつから生意気になったんだ』と泣きながら怒ってくる画が浮かびます。

    私は最近になってようやく、何かを判断したり選択するのに、自分だけの意思や気持ちでいいんだと解放された気持ちと同時に、本来の自分の価値観、物事に対する感じ方や考え方が見えてきました。

    高校生くらいまでは、ちょっと教育熱心で負けず嫌いな厳しい母親という程度の認識でした。 成績表は、同じ学校の友達の分まで全てチェック。公立進学校へ合格。併願で合格してた面倒見のいい私立校があったのですが、学年で私を含め2人合格していた事が気に入らず、『あの子が合格してなければ、本当はあっちの高校に行かせたかった』 と。

    自分の部屋のドアを閉める事は禁止、閉めるのはやましい事があるからだと言って、プライバシーはありませんでした。 母娘の間で解り合えない事はない、何を秘密にするの?という感じで取り合ってもらえず。
    厄介なのは、伯母達(母の姉)と歳の近い従姉妹も近居だった事。 常に比較、近況を報告され、誰の育児が成功しているかの論評会でした。 子供以外に自分のアイデンティティがない人達でした。もう自分達の価値観が全てで他人なんて信用できない、が口癖でした。

    私は無事結婚し、穏やかな夫と自分らしく生活できてます。 まぁこの結婚に際しても義実家や夫に対する不満、悪口など散々ありましたが長くなるので割愛します、笑
    本当は実家の父の元にはもっと顔を出したいのですが、伯母達(私の独断で毒持ち)と関わるのが気が重く、足が遠のいてしまいます。 全然帰って来ない、と案の定嫌味言われますが。
    実際、従姉妹達がどう感じてるかは話した事がないのでわかりませんが、従姉妹Aは、昔から母親の自慢の娘になる事に徹してます。(33年彼氏なし、大企業勤め、伯母に毎年旅行プレゼント、週末は実家の買出し手伝い)
    従姉妹Bはモテるタイプで外部からの影響もそれなりに受けてるので、何度か反抗したり家出したしますが、その度に伯母Aが勝ち誇った様子をしてます、笑

    私、かなり毒吐いてますね、笑 というかこんな話今まで誰にも口に出して言えなかったので。的確なブログで私をスッキリさせて下さったおひとり様には感謝の気持ちですm(_ _)m

    長くなりましたが失礼しますm(_ _)m

    • おひとり より:

      ママりん♪様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。
      同じような境遇の方からのお便りは嬉しいです。

      自分の気持ちに正直に生きられるようになると、世界がまた違って見えてきますよね。
      妙に清々しいというか(笑)
      過保護・過干渉型の場合、母が健在の時はその毒ってなかなか気づけないものですよね。
      私も母の死後、完全に離れてからそれまでの人生のおかしなところにいろいろ気付くことができました。
      そんな思いを吐き出すことで、それが解毒に繋がっているような気がしています。

      ママりん♪様もぜひ、私のブログでよければ、またいつでもご自身の思いを吐き出しにきてくださいね^^
      こういう話は確かに、よそではなかなかできないですしね。(私も同じです)
      こちらこそ、ありがとうございました。

  4. ふーこ より:

    はじめまして。
    「母と娘」「毒母」等でネットサーフィンしていてこちらにたどり着きました。
    私と同じような経験談が多く書かれていて、と~っても納得!

    ず~~っと小さい頃から「うちの親、なんだかおかしい?」とか「母と私は考え方がホントに合わない。母と妹は意見が合うようなのに・・・」とか「母親のアドバイスがいちいち重い」とか思いながらも、
    育ててくれた親に対してそんな感情を持ってはいけない!申し訳ない!!と、その気持ちを押し殺し、誰にも話さず生きてきました。
    ところが、結婚して主人の母と付き合って行くうちに、やっぱり私の母が変なんだと思い、主人に話したら同じように感じていたそうで、やっと自分の母が「毒母」と呼ばれるタイプの人間なんだと確信しました。
    おひとりさんを始め、上記にコメントを書かれている方など、世の中にはた~~くさん同じようなツライ思いをしている方がいらっしゃるんだと知り、自分の頭がおかしい訳ではないと分かって安心しました。
    私の母はまだまだ元気いっぱいなので、今後寿命が来るまで対抗していくのは大変ですが、なるべく会わず&会話せずに済むように距離を保って行きたいと思います。
    また、こちらのブログを拝見しに来ます♪

    • おひとり より:

      ふーこ様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。
      毒親の話というのは、こうやってネットで調べると意外と同じような境遇の方が多いことを知って驚きますよね。
      それも、自分の親と同一人物ではないかと思えるような親の元で育った方のエピソードなども頻繁にみかけるので、私もそのような方達のブログに「私だけではなかった」と励まされたものです。
      毒親がなぜそのような言動をとるのかという理由がわかれば、対処もしやすくなるかと思います。
      毒親の話題については今後も更新していく予定ですので、またブログにも遊びにきてくださいね^^

  5. 水無月ユウ より:

    こんにちは。
    毒親(両方)持ちの者です。
    同じ境遇の方の探していたらこちらへ流れつきました。

    私は物心ついた時から、兄妹間差別があり、ヘアスタイルもずっとショートヘアを強要されてきました。(※妹は伸ばしていいのです)
    兄妹3人の中で私だけ、両親はきつく強要してきました。
    長女の性か、と初めは思いましたが、やっぱり同級生の親との違和感に気づいた頃には支配は止まりません。
    勉強では兄と比べられ、身だしなみは妹が自由で、私の主張は通る事はありません。
    何をするにも口出してきては、物事を崩壊へと導き、「間違いない(※自分たちの行いは正しいという事)」と言って認めません。
    進学も、就職の自由も少しずつ奪われて行きました。
    逆に外では「うちの子は流行に乗れないの」「いっつもこればっかりでね、聞いてくれないの」「全然働いてくれないの」「うつ病って言って家の中で遊んでるのよ」と家庭内とは真逆の話を近所の方へ吹き込み、誰も味方などいませんでした。
    私を嘘の容姿でコーティングし続けました。

    ある時、身の危険を感じ「このまま飼い殺しにされるのか」と思ったとたん、急に両親への殺意が芽生えました。
    ですが、無理心中するほどの力はなく、家出を選びました。
    数週間で住所は特定されてしまいましたが、そう簡単には足を運べないようで、押しかけて来ては部屋を荒して帰ったり、不審物を送りつけてきたりとひどい仕打ちです。(´・ω・`)
    先日、横須賀市役所へ相談に行ったのですが、毒親の相談で伺ったのですが、窓口の男性職員は「家出人じゃ、警察も取り合ってもらえないですよ」と、何度も家出人を強調され悲しくなりました。
    何に対して相談にし来たか、言葉がすり替えられて相手にされなかったです。
    過保護・過干渉・心理的虐待・ネグレクトなどに対しての支援はいまだ田舎・都会を問わず発展途上なのだと思い知らされました。
    身体的虐待を重視していると強調された形です。

    まだまだ話足りないですが、長くなりましたのでw
    少しでも毒親に悩んでいる方と意見交換出来ればと思い、突然投稿させていただきました。
    時々足を運ばせて頂きますね。(´・ω・)

    • おひとり より:

      水無月ユウ様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。
      きょうだい間での比較と差別、私も経験があるのでお気持ちよくわかります。
      私も子どもの頃は「私が長女だから…」と思っていた時がありました。
      周囲を印象操作するところも、私の母と似ているな~と感じました。
      本当の自分を周りの人すべてに誤解させるような形で親から支配されてしまうと、自分としては居場所がなくなってしまうんですよね。
      心理的虐待というのは、目に見えてわかりづらい分、悪質な部分があると感じています。
      水無月ユウ様も、できるかぎりご両親とは物理的距離をとる形で生活をされるのがベストかと思います。
      また、いつでも気軽にコメントしてくださいね。

  6. まつこ より:

    はじめまして
    毒親で検索して辿り着きました。
    私は50代半ば、母は80代半ばです。
    私の母も毒親で、私の今までの人生、すべて母に口出しされ、判断され、制限され、の連続でした。父と母の折り合いが悪く、子どもの頃は、父がいかに悪い人かということを母から叩き込まれ、大人になるまでそれを信じていました。
    今までいろいろなことがありましたが、親ももう高齢です。なので、長女で実家の近くに家族で住んでいる私は、親の買い物等(頼まれもしないのに)長女の自分の責任と思い、時間を作っては世話をしてきました。
    親だから、今までいろいろあったにせよ、大事にしよう、気分を損ねないようにしようと頑張っていたのです。
    でも、今日、気持ちが折れました。
    また、私への全否定が始まりました。そろそろ来るだろうとは思っていましたが。
    私が若い頃に母から否定されてできなかったことを、子育てが終わった今ようやくやっているのですが、それを再び全否定です。娘が活き活きやっていることが許せないんでしょう。私が変だと言うのです。そしてそれを指摘できるのは、親である自分だけだと。
    50過ぎの娘のやることに、80過ぎの母親が口出しし、辞めさせようとするのです。
    世間体とか自分の学歴とか、表面的なことにしか価値を見出せない母なので、私がようやく取り組みはじめたことが私の今までの人生の中でどれほど望んでいたことか、自分らしくあるためにどれほど必要なことであったかというような「内面のこと」は母にはどうでもよいことなのです。むしろ、コントロールできない娘の内面なんて、潰したほうがよいのでしょう。それも、恩着せがましい理屈をつけて。
    母のそういった、独善的で、否定的で、人の気持ちがわからない、世間体と自分のプライドだけに忠実な、非人間的なところが大嫌いです。
    明日からは弟に母(と影がうすい父)の面倒を頼みました。弟は最近海外勤務から帰国しました。弟には昔から母は猫なで声です。私への風当たりと真逆です。
    今まで長女だからといって頑張って来た自分がかわいそう。弟が母のめんどうを見ればよい。私は撤退することにします。このまま母に否定される人生では、私は浮かばれないです。
    書きすぎたかもしれません。
    ありがとうございました。

    • おひとり より:

      まつこ様

      ブログへのご訪問とコメントありがとうございました。

      まつこ様はこれまですごく頑張ってこられたのですね。
      文章から真面目で思いやりのあるお人柄がうかがわれました。

      今後はお母様の面倒を弟さんにみてもらうということで、今後はまつこ様の思うように人生を歩まれるという選択肢は素敵だと思います。
      80代のお母様が今後ご自身を思い改めるということは望めないでしょう。
      毒親とは関わらない・距離をおくというのが最善策だと感じています。
      これからは、ストレスのない自分らしい生活ができると良いですね。