幼稚園も自由に選べない?!社宅でのママ友付き合いで気をつけておくべき事とは?

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「社宅暮らし、今思えば大変だったな…」

昨年の4月に新築分譲マンションを購入して引っ越した我が家ですが、昔の社宅暮らしを思い出して、ふとこのように思う時があります。

結婚してからこれまで長いあいだお世話になってきた社宅ですが、正直言って、社宅でできた今でも付き合いのあるママ友というのは一人もいません

その時その時に住んだ社宅でお付き合いはするものの、腹を割って本音で話せるママ友を作るにはどこか難しいという、社宅には独特の雰囲気が漂っていました。

その理由はなんなのか。

そもそも社宅でママ友って必要なのか、また作るとしたら気をつけておくべきこととはなんなのか…などについて、今回は実話をもとにお話していこうと思います。

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社宅は家族ぐるみの付き合いが多くなりがち

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社宅ではご主人同士が顔見知りということは当然良くあります。

会社の規模が大きくなると、部署が違ったりすれば面識がない場合もありますが、名前だけは知っていたりと何かとつながりがあるものです。

それゆえ、社宅内ではとにかく家族単位でのお付き合いが多くなります

バーベキューにお花見などイベントも多く、それだけ他所のママさんとも知り合う機会が自然と増えていくのです。

この点は、たしかに「ママ友ができやすい」というメリットかもしれません。

が、やっかいなのは、そこにご主人の会社内での立場が絡んでくるところです。

以前、「半沢直樹」というドラマでドロドロの社宅奥様下克上の様子をやっていましたが、まさにあんな感じです。

幸い、私が以前入っていた社宅には社員(主人)の年齢に合わせて家賃が段階的にアップしていくという制度があったため、入居しているご家庭の多くは同世代でした。

なので、主人の直接の上司などと一緒になることはなく(そういう方はみなさん持ち家を購入されているので…)、「上司の奥様にゴマをすって大変~」みたいな悩みはありませんでした。(もともとそういうのをするタイプでもないのですけど)

ただ、みなが同じ会社で、誰と誰がつながっているのか分からないところがあり、会話の内容にはすごく気をつけていました。

昨日話したことが、もう全体に広まってるなんてことはザラ。

こんなことはママ友関係全般において良くあることかもしれませんが、ただ社宅は主人も大きく絡んでくるという点が普通のママ友関係と違うところです。

ママ同士の暇つぶしな会話が主人の会社人生に多大な影響を与えるとは考えにくい部分もありますが、そうなるかもしれないという危うさは感じていました。

「余計なことは言わない」「腹を割って話さない」

これだけは社宅暮らしで私が死守していたことです。

出る杭は総叩きにあう可能性も

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以前住んでいた社宅で、あるママさんが越してきてまもなくハブられている時期がありました。

原因は、「同じ幼稚園に行かせなかったから」

その時の社宅は近くに公立の幼稚園があり、保育園以外のお宅はすべてそちらの幼稚園に通わせていました。

私はその社宅にうつる前はそういった事情も良く知らずに、「近いからいいや」くらいの感覚でその公立幼稚園に決めたのですが、そのハブられママさんには「引越し前に通っていた幼稚園と同系列の幼稚園がこちらにもあったから」という別の幼稚園にした理由がちゃんとありました。

そもそも幼稚園なんて、どこに通おうがそのご家庭の勝手でして、こういう理由でハブること自体私には意味が分からないのですけど、事実、社宅はそのような変な結束力がママさん同士にできている場合があります。

「近くに幼稚園があるのになんで通わせないのかなー」

なんて言われている陰口も良く耳にしていました。

こんなことを言うママさんの感覚というのは、おそらく「同胞意識の強さ」ではないかと思います。

ご主人が同じ会社で、それゆえ世帯収入もなんとなく予測できる。

生活水準もだいたい同じはずなのに、方や公立幼稚園で方や私立。「なんであそこだけ?」といった妬み・嫉みの感情が原因ではないかと思うのです。

もう、私からすればこういう感情って気持ち悪いの一言なんですけど、どうして自分の常識だけで物事を考えてしまうのかなーと不思議になります。

ご家庭にはそれぞれ、教育方針やその他事情があって当然なんですけどね。

社宅とはこんな感じで常に他所のお宅を気にしている「時代遅れの片田舎」のような部分もあるため、おひとり好きで気ままなタイプの私は居心地の悪い面もありました。

(会社の福利厚生のおかげで住まわせてもらっていた身のくせに、文句言ってすみません)

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夕方、どこかのママさん達が子ども達を遊ばせ始めたら「行かなきゃ!」的な空気で急いで子ども連れて外に出ていったり。

(私は子どもが遊びたいという時だけ行ってましたけど)

社宅内の定期清掃の時に、あるご家庭の車がベンツになっていたら、ママさん達の話題の的。

(おしゃべりやめて草むしれ!と私は思ってましたけど)

どこのご家庭がどんな生活してようが全く興味がない私にとっては、こういう監視の仕合のような生活は本当にストレスでした。

「分譲に引っ越して、良かった~!」と今は心から思います。



自分の生活スタイルを確立することが大切

企業保有の社宅は2000年以降減少傾向にあります。

これは、「社宅に入居したい」と思っている社員数の減少や、入居者の減った社宅を維持・管理する企業側の経済的負担が主な原因となっています。

社宅に入りたくないと思う社員が増えているダントツの理由は「人間関係のめんどうさ」なんだそうです。

私もこんな社宅のいやらしい面を散々書いといてこういうのもアレですが、社宅には人間関係のめんどうさを除けば金銭面のメリットはとてつもなく大きいと思っています。

都市部でも3LDKが月3万円代で住める。地方なら1万円代です。(我が家の経験談です)

家賃が格安なので、浮いたお金を住宅購入の「頭金貯金」にまわして、それを目標に社宅生活を乗り切るという方法もひとつ。

また、完全に自分のライフスタイルを確立してしまうというのもとてもおすすめです。

他所が気になる人というのは今の自分の生活にメリハリがないからだと思うんですよね。

例えば、極端な話、「社宅のママさん達とはランチやお茶をしない」などと徹底してしまえば、最初は「付き合い悪い人ね」と思われても、次第にそのキャラが確立していって、それ以上のトラブルには巻き込まれなくなります。

挨拶など最低限のことさえしていれば、社宅のママ友付き合いなんてなんの問題もないのに、深入りしすぎた結果めんどうなことになっているように感じます。

他のママさんと無理して足並み揃えているママさんよりも、自分の生活スタイルをしっかり持っているママさんの方が何倍も素敵です。

社宅でママ友とうまくやっていくには「うちはうち」という意識をしっかり持っておくことが大切。理不尽な理由でハブかれても気にしないことです。

流されず、家族と自分のために生活を送っていきたいものですね。

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
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