「発達障害の人間は社会的に何の役にも立たない」というブログ記事を読んでの私感。

夫婦喧嘩をする時以外ほとんど感情的にはならない私ですが、とあるブログ記事を読んでここ数日心がざわついています。

そのブログ記事のタイトルは「発達障害の子が主役の世の中はおかしい」というものです。

(リンク貼るのも胸糞なので気になる方は検索どうぞ)

タイトルをみただけで…

あー、発達障害disの記事ね…

と察しはつきましたが、実際に読み終えてそのとおりでした。

記事の内容としては…

■定型発達の我が子の軌跡
■発達障害児dis

の二本立てで構成されていました。

これだけみると、よくある定型保護者の意見のひとつとして私も「あっそ」という感じでそっと画面を閉じるだけなのですが、記事の最後に…

「発達障害の人間に生きる価値なし」(意訳)

とまとめられていたので、自閉症スペクトラムの次男を絶賛子育て中の私としては黙っちゃおれず、ここに反論したいと思います。

スポンサーリンク

できのよいブログ主の息子について

まず、このブログ主は発達障害児との対比としてご自身の息子さんのできのよさについて語っています。

コピペはしたくないので、内容を要約すると…

■幼児教室では決まりごとをいつも守り、お友達とも楽しく遊べていた
■先生からの声かけにはいつもきちんと答えることができていた
■就学後は自主的に勉強をし、県下No.1の進学校に合格
■旧帝大ではないどこかの大学(ハイレベルらしい)に合格
■非常にバランスのとれた人間

ということでした。

このような御子息に対してブログ主は「非常に誇らしい」気持ちでいっぱいとのこと。

それに加え、社会を支えていくのはブログ主のお子さんのような「普通の人間」だとも述べています。

で、逆に聞きたいのですが…

できがよいって何ですか?普通の人間って何?

ってことです。

ブログ記事の文面から察するに、このお子さんはおそらく「協調性」「空気を読む力」がすごく高いのだと感じます。

自分に求められていることを言葉で言われなくとも感じて行動することができるので、幼児教室で先生の指示も通るし、自主的に家庭学習もできたのでしょう。

ですが、大事なのはその行動をとった時の息子さんの気持ちではないですかね。

空気が読める子は、環境に過剰適応してしまう場合もあります。

やる意味が見いだせないのに、周囲の雰囲気から求められる姿を振舞ってしまうのです。

ブログ主は「勉強しろなどと言ったことは一度もない」と述べていましたが、言葉に出していないだけでそのような雰囲気でお子さんを追い込んでいた可能性は否定できないと思います。

なぜそう思うのか。

それは私自身が子供の頃、似たような境遇にあったからです。

私の母は、よく周囲に「塾にも行かせてないし、勉強しろって言ったことも一度もないの」と自慢していました。

が、家では毎月届く通信教材がポンと机の上に置かれていたのです。

このブログ主も、「できのよい」「普通」の息子さんの本音を知ってしまうと、もしかしたら腰が抜けるような状態になるかもしれませんね。

ブログ主の周囲の発達障害児の親について

ただ、記事を読みすすめていくと、ブログ主が発達障害児に対して負のイメージを持ってしまった理由には少し納得できる部分がありました。

「発達障害児の親が我が子を普通級に入れたいと思うのには断固反対」という内容が書かれていたのですが、おそらく息子さんと同じクラスにそのようなお子さんが過去にいたのでしょう。

だからこそ…

■発達障害児のせいで定型発達児が迷惑をこうむる
■クラスに発達障害児がいれば担任の目はどうしてもその子ばかりに向く
■その結果、手のかからない定型発達児は置き去りにされる

とブログ主は憤り…

■学校は将来の働き手になる定型発達児を中心に運営されるべき
■発達障害の人間は将来的に何の役にも立たないのだから
■社会的に機能しない人間なんて生きていても意味がない

と、私からすれば極論すぎる主張をぶちまけて記事を終えています。

「発達障害児の親が我が子を普通級に入れたいと思うのには断固反対」というのは、理解できなくもないです。

ただ、どの立場(発達障害児の親か定型発達時の親か)でその問題を捉えるかによっては答えもかわってくるかもしれませんが、私が言いたいのは「発達障害児の親にもいろいろな考え方の人がいる」ということです。

発達障害の特性というのは、過去に何度もお話してきましたが、非常に複雑です。

特性の強さ・幅広さ…など、私が見てきた限り誰ひとりとして同じ特性の子はいないと感じています。

それでも、「自閉症スペクトラム」など、ある程度同じ診断名はついてしまう訳です。

ここが発達障害を理解する上で最もやっかいなのかもしれないと思っています。

そして、そのような特性を発達障害として認めたくない親というのも実際に存在します。

「普通」にこだわり、周囲と同じようにさせたいと願う親は、我が子の特性を直視せず普通級に入れることもあります。

そこには、支援学級に入れることへの抵抗・世間体・我が子の特性を認めたくない思いなどさまざまな理由があります。

そうすることで、その子自身はクラスに馴染めず辛い思いをすることになりますし、クラスメイトも授業の遅延やトラブルなどで迷惑をこうむることになるでしょう。

これはブログ主が言っているように、親のエゴが原因だと私も思います。

ただ、そのような親がいたとしても、だからといって発達障害児が生きる価値なしと言われる理由にはなりません。

無理して普通級に入っている子がいる場合は、学校側も事態を把握して保護者となんらかの対策はたてるものです。

支援学級への異動や医療機関への受診をすすめることもあるかもしれません。

ブログ主が言うように、いつまでも定型発達児が置き去りにされているような学級運営をしている学校があったとしたならば、それは学校自体が正しく機能していないだけです。

発達障害児が普通級にいるから悪いのではなく、そのような子にふさわしい学びの場を提供できない学校側の問題

発達障害児のせいにしないでいただきたいと思います。

「発達障害児は社会的に役に立たない」について

そして、私としてはもっとも聞き捨てならない部分がここです。

■発達障害の人間は将来的に何の役にも立たないのだから
■社会的に機能しない人間なんて生きていても意味がない

「社会的に役に立つ人間」という提議。私には漠然とし過ぎていてうまく内容がつかめません。

どういう人間だったら、社会の中で役に立っていると言えるのでしょう。

政治家?教師?公務員?どっかのなんかの社長?

ブログ主は、息子さんが大学に入って、今後は社会を支える側の一員として誇らしく思っているようですが、社会に属している以上、誰もが支えられながら生きているのです。

ブログ主も息子さんも、完全に自分達のチカラだけで生きているわけではないでしょ?

個人の能力によって、できる範囲で貢献しながら生きていくのが社会だと思うんですよね。

人間は、生まれた時から平等ではありません。

家庭環境などもそうですが、発達障害のように生まれ持った生きにくさを特性としている人もいるのです。

そういう人は、社会的にお荷物になるから生きる価値はないのですか?

幼い頃から療育に通い、自立を目指して学びながら、社会に出て働いている発達障害の人もたくさんいますよ?

生きる価値なんて、他人が決められるものではない。

そういう思想を持つのは、物事を一面的にしかみることのできない自己中心的な人だと思います。

生まれてきた以上、誰にも生きる権利はあるのです。

ブログ主へ発達障害児の親からのお願い

ブログ主は、もっと物事の多様性を学ぶべきだと思います。

世の中、息子さんのような人間ばかりではありませんよ。もっと周りをみてください。

ブログ主に偏った思想があるにもかかわらず、息子さんがバランスよく育ったというのは奇跡だと思います。

そして、そんな誇らしい息子さんのこともどこまでご存知なのか。

ブログ記事を読んでいて、私にはブログ主の姿が「思い込みが激しく差別的な」私の実母とどうしてもかぶってしまいます。

排他的な思想がどうか息子さんに伝わっていませんように。

息子さんが、社会の一員として「支え合って生きている」ということを実感しながら活躍されることを願っています。

【↓こういう事件が起こるのは多様性の欠如が原因ですよ↓】

障害者施設で働くとはどういうことなのか。我が子が療育園に通う親として職員に求められる資質や心構えについて考えてみた。
相模原市の障害者施設「やまゆり園」で起きた信じがたい事件。ご存知の方も多いと思います。 26日午前2時半すぎ、相模原市緑区...

福岡市在住の主婦です。
毒親育ちが発達障害児を育てています。
2016年から ブログ始めました。
人間関係や子育てに関する日々の気づきを、独断と偏見まみれの記事で更新中。
ビュッフェと直売所に頻出します。
スポンサーリンク
「発達障害の人間は社会的に何の役にも立たない」というブログ記事を読んでの私感。
おひとり主婦のたわごとの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
♪ランキングに参加しています♪
♪クリックいただけるとますます自分らしくいられます♪

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ
スポンサーリンク

コメント

  1. そらまめ より:

    こんにちは。《「発達障害の人間は社会的に何の役にも立たない」というブログ記事を読んでの私感。》を拝見して、例の「発達障害の子が主役の世の中はおかしい」というブログも読んでまいりました。まるで炎上商法のような…。ご本人は「嫌なら読むな」と書いておられましたが…。
    あのブログ主さんも毒親についてかなり書いておられるようです。おひとりさまも未だに色々な思いがおありだと思われますが、あの人は弟ばかり可愛がられて自分はひどい扱いを受けた事を激しく恨んでおられ、不倫をしていた母親を軽蔑しながらご本人も家庭を持ちながら不倫をして、都合よく理由づけをしておられました。
    嫌っているご本人の母親とやっている事が瓜二つ。障害者に対する差別意識も母親譲りのようです。かなりいびつで矛盾を抱えた人格のようで、気の毒ではありますが治りそうもありませんね。書くのは止めようがありませんが、いつかあの方自身に跳ね返って来るのではないかと思いました。
    長文すみません。

    • おひとり より:

      そらまめ様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。

      「毒親は遺伝する」と言われているようですが、例のブログ主はまさにその通りの道を歩んでいるのかもしれませんね。
      私も、最初にあの記事を読んで「PV稼ぎのための炎上狙い?」と思ったくらいそのどぎつい内容に信じがたい気持ちでいっぱいでしたが、ただあのようにはっきりと表には出さなくでも、障害者などに対して同じような気持ちを持っている人は一定数いるのだろうなと感じることもできました。
      障害というのは、発達障害のように生まれ持ったものばかりではなく、後天的なものもあります。
      どんな人でも障害者という立場になる可能性があるのに、例のブログ主があそこまで障害者叩きをしている様子をみていると、そんなことまで考えが及ばないかわいそうな人とも思えました。
      あの記事を読んで、発達障害当事者やその家族が傷つかないことを願うばかりです。

  2. ふゆこ より:

    以前もコメントした者です。

    実はわたしも、この発達障害disるブログを数ヶ月前に読みまして、勝手に傷ついていました。

    自分が発達障害だと分かってから、毎日一度は検索しちゃいます。
    まずは障害そのものについて、次は当事者さんのブログ、たまにライフハック系。

    そしてごく稀に、当事者ではなくても発達障害について書いてあるブログも見ることがあり、それが今回おひとりさんが記事にされているブログでした。

    普通の人からすれば当然の感情なのかと思い悲しくなりました。

    働けない発達障害児は社会の役に立たないんだから、そんなのは放っておいて、将来社会の役に立たつ定型発達の子どものサポートを手厚くするべきだと書いてあるとわたしは解釈しました。しかし、死ねと言っているわけではない。

    ブログでしか書けないって書いてあったけど、他の多くの定型発達の人はそういう気持ちがあるんだろうか。そう考えるとすごく怖くなって、いろいろなところで発達障害者の悪口みたいなものは目にしますが、本当に本当に、このブログは当事者である私にとって衝撃的で、息苦しくなりました。
    と同時に、
    むしろこれを大勢の人に発信すれば、ブログ主さんの理想に近づくのでは?
    親子心中とか自殺とかで問題児は淘汰されるし。
    なんて、この記事を読んだときはかなりヤケクソ思考に偏り、病みそうになりました。( ;´Д`)

    当事者だって、自立したいから頑張ってる。私は自立支援にお世話になっているとはいえ、薬飲みながらでも仕事して納税だってしています。

    なかなかここまで抉ってくれるブログもないので、つい長々とコメントしてしまいました(^-^;

    自閉症スペクトラムのおばちゃんなわたしでも何とか自立できています。おひとりさんの次男さんもきっと自立できる大人になれるよう影ながら応援していますo(^-^)o

    • おひとり より:

      ふゆこ様

      いつもブログへのご訪問ありがとうございます!

      あのブログ主は、発達障害(もしくは障害者)と定型発達のそもそもの解釈を間違っていますよね。
      おそらく、あのブログ主の頭の中は「障害者ばっかり優遇されてずるい!普通の子が損してばっかりじゃない!」という考えをお持ちだと思うのですが、障害のある人というのはできないこと・苦手なことを配慮されてやっと定型発達の人と同じスタートラインに立てるんですよね。
      療育園でSTやらOTやら受けていて思うのですが、定型発達児というのはそういうものをしなくとも感情表現や他人とのコミュニケーションが上手にできますよね。
      経験から自然と学ぶ力があるからそれができているのですが、発達障害児というのはそれが脳の機能の問題で自然には獲得しにくいから保護者は苦労しながら療育しているのです。
      そういう発達障害児の保護者の背景というのをあのブログ主はまったく理解できずに、公的機関からの配慮ばかりに目が向いてしまって「ずるい」という感情になるのでしょうね。

      ふゆこ様のように、実際に自立された方からのコメントは、現在発達障害児を子育て中の身としてはとても勇気づけられます。
      世の中いろいろな考えの人がいますけど、発達障害があるからといって世間に恥じる必要などまったくないと私は思っています。
      自分の人生、どんな方法であれ自力で歩んでいる方は立派ですよ。
      我が子もそうなれるよう、がんばっていきたいです^^

  3. とびうま より:

    以前アドバイスいただいた者です。お久しぶりです。
    私も気になって元記事を読んでみましたが、おひとりさま、ふゆこさま、気にされなくていいと思います。心ない言葉が並んでいるので気にするなと言うのも無理かもしれませんが、あの方がおっしゃる「普通」にあの方自身があてはまらないと思いますよ。

    他のタイトルも読んでみたところ私の感想はひとつ…
    なんて可哀想な人なのかと…

    あの方が育てた「出来のいい」息子さん?
    バランスがとれている?
    確かに大人の言うことをよく聞く、空気の読める、成績の良いご子息なのでしょう。
    でも、心のなかは…?本当にバランスがとれてるのでしょうか…

    みんなが飽きてグダグダになる頃、一人だけ先生の言うことを的確にとらえ大人の望む行動をとれる幼児??
    私が彼の親なら自慢などとんでもない!とても心配になります…。それこそ「普通の」幼児ではありません。
    発達障害があろうがなかろうが、みんなが自分の気持ち(もう飽きた!じっとなんかしていたくない)のままに行動できているのに自分の子だけが違うんですよ?不安じゃなかったのでしょうか?

    私の息子は発達障害ではありませんが、この方のご子息とは真逆の出来の良い子ではなく、以前コメントしたように思ったことをそのまま口にしてクラスメートを傷つけたことのある子です。
    スポーツは好きですが勉強は嫌いで成績も悪く、先生とも相性が合わないと心を開かないのでたぶんいい印象は持たれていません。
    私が頭を下げることも多く、懇談会などは憂鬱で、「出来る子」の母というのはどんな気持ちだろうといつも思っていましたが、この方のご子息の話がちっともうらやましくありません。
    出来は悪いですが、私は息子の短所も長所も両方知っています。でもこの方は息子さんの短所を一言も書いていらっしゃらない…完璧な人間なんていないのに…

    この子が今、どれほど学力や人付き合いの面で優秀な人間なのかはわかりませんが、自分や我が子のことを知り、悩み、傷つき、こうして発信できるおひとりさまやふゆこさまのほうが人間として魅力的だと思いますよ!
    自信を持ってください!

    あの方はもう変わらないと思いますので、あの方の意見を「普通」だと思い込まないでくださいね。

    「出来の良い」ご子息が壊れてしまわないか心配でたまりません…。

    長文失礼致しました。

    • おひとり より:

      とびうま様

      ご無沙汰しております。
      いつもブログへのご訪問、ありがとうございます!

      私も、とびうま様のご指摘のように「みんなが飽きてグダグダになる頃に一人だけ先生の言うことを聞けていた」というブログ主の発言の部分はとても気になっていました。
      幼児期にそこまで自分以外の人間の指示・感情を察知できて動ける子というのは、私もパッと思い出せないくらい見かけたことがないです。
      積極的でリーダーシップがとれる子というのはどこにも1人2人はいますけどね。
      幼い頃から自分の気持ちよりも他人を優先できる子は、いつかどこかで無理をしてきた思いが爆発してしまうのではないかと、私も他人事ながら心配してしまいます。

      とびうま様のように、発達障害に対して理解を示してくれる方がいるとわかるだけで、発達障害当事者やその家族はとても勇気づけられます。
      発達障害という複雑な症状をすべての人に理解してもらうのは不可能でしょうが、例のブログ主のような誤解や偏見が世の中に広まらないためにも、今後もありのままの次男の成長を綴っていこうと思っています^^

  4. mokuren より:

    初めてまして。
    ブログ記事に目が止まり、読み進めているうちに、涙が止まりませんでした。
    いろいろな考えを持った方がいるとは思いますが、息子自慢ならまだしも、障害者に生きる価値がないとか、役に立たないとか、平気でブログに載せてしまう人がいる事。衝撃でした。

    私にも知的障害(発達障害)の息子がいます。次男は13歳です。知的は軽い方なので、社会に出れるように、自立出来るように、ひとつづつ丁寧に教えています。そして、粘り強く最後までやり通す性格の子なので、普通学級の長男より、物事をきちんとこなします。長男は飽きやすい性格ですが、人の気持ちが良く分かる子で、介護に進みたいと言っています。次男は人の気持ちがうまく掴み取れないけど、粘り強い。
    通常な子も知的な子も、他の知的の子も、もちろん他の通常の子も、本当に人それぞれです。
    私は社会の役に何もたっていません。家族のために毎日過ごしているだけです。時々生きる価値はあるのかな?って思ってしまいます。

    おひとりさま。きちんと記事にして下さり、ありがとうございます。最後まで読んで、落ち着きを取り戻しました。
    私もおひとりさまの行動が大好きで、なんでもひとりで出かけたりするので、すごく共感しました。私の母も、元毒親でしたし・・・。
    これからもブログ、読ませて頂きますね♪

    • おひとり より:

      mokuren様

      ブログへのご訪問とコメント、ありがとうございました。

      ほんと、そうですよね。
      発達障害とはいえ、どのような特性を持っているか、知的はどの程度なのかも一人ひとり違うのに、あのブログ主のように「発達障害だから~」と大きな主語でひとまとめに語ってしまうのもどうかと思ってしまいます。
      それだけ発達障害というものが複雑で、一般的には理解しがたいものだと思っているので、一人でも多くの人に正しく発達障害というものを知ってもらえるようにしないといけないな~と考えています。
      発達障害児というのは苦手なことも多いですけど、頑張り屋さんも多いですよね。
      そして、長男くんはとても優しいお子さんなんですね。
      素敵なきょうだい関係ができているのだな~と感じました^^
      発達障害児の家族にとって誤解や偏見などは切っても切れないものかもしれませんが、理解してくれる人も必ずいます。
      前向きに毎日楽しく過ごしていきたいですね。